2021年10月から京都の最低賃金が「937円」になります(28円増)

労働者の待遇改善のために年々上げられている最低賃金ですが、令和3年の改定では「937円」になりました(京都の場合。都道府県によって異なります)。京都労働局にある「京都府 地域別最低賃金、特定(産業別)最低賃金の推移【平成5年度~令和2年度】」を見ると、平成5年度(1993年/28年前)の最低賃金は595円となっており、まさに隔世の感があります。そういえば僕が大学生だった2000年前後はコンビニの深夜バイトでさえ時給850円とかでした。

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最近の銀行金利

下がり続ける金利のイラスト

「マイナス金利政策」が長く続いて、貯金に対して付く金利がほぼゼロになって久しいですが、ふと見掛けた信用金庫のポスターにでかでかと、「おトクな金利 0.012%!!」と書いてあってどんだけだよ!となったので実際今どれぐらいなのかちょっと調べてみました。 (金利は2020/12/28現在の円預金のもの)

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【ドル円】緩やかに「ドル安」が進行中。「円高」ではないらしい(執筆時点で1ドル103円29銭)

混沌を極める4年に1回のエンターテイメント「アメリカ大統領選挙」もどうやらバイデン勝利で収まりつつあり、今後のアメリカの動きひいては世界の動きが気になるところですが、そん中、外国為替的にはゆるーくドル安が進行しています。でもこれ、円高っていわけじゃないらしいです。どゆこと?

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【ドル円】こんな世の中でも為替相場は比較的安定している(執筆時点では106円28銭)

世界全体が不景気に突き進み先行き不透明な昨今、為替相場もどんな陰鬱なことになっているのだろうと思って久しぶりに覗いてみましたが、さすが「相対的」な存在である為替相場、こっちも向こうも苦しいならちょうど良いところでバランスするということなのか、大きく値が動いた3月以降は割と安定しているように見えます。

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京都の金融機関は大丈夫なんだろうか

あんまり不安を煽るようなことを書いても、主に僕のメンタルに良い影響がないので良くないのですが、しかし観光を軸に何とか経済を回してきた京都が、新型コロナウイルスでこれだけ打撃を受けている現状を見るに、地域に密着して融資等を行っている地方金融機関は大丈夫なんだろうかと不安になってきます。京都で言えば主な金融機関は、京都銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫あたりでしょうか。

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「Go To トラベル」キャンペーン実施前倒しについて思うこと

観光客のイラスト

昨今話題の「Go To トラベル」キャンペーン。簡単に言うと、国内旅行の旅費半分を政府が援助してくれますよっていういわば観光産業向けの支援策です。当初は8月上旬から実施の予定でしたが、前倒しして7/22から実施されることになりました。決定らしいです。え、もう来週じゃねえか。

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「中国」が少し変わってきたような気がする(「財新」の記事から)

唐船のイラスト

香港やウイグル自治区に対する中国政府の非道な活動は本当に許せないし、お前ら人間の血が通ってるのかと思うぐらいなのですが、それは踏まえつつ、最近読んだいくつかの記事を通して中国の人達が着実に地歩を固め、個々人のレベルで先進国になりつつあるように感じました。なんか変わってきたのかな。

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