箱もの施設と有能な現場責任者の組み合わせ

サービスエリア・道の駅のイラスト

先日から話題になっていた栃木県佐野サービスエリア上り線でのストライキ。その詳しい事情が文藝春秋に掲載されたんですが、これがとてもわかりやすい記事で。あくまで従業員側からの記事でしかないので、完全に事実であるかと言われるとわからない部分もありますが、読んだ限りでは「きっとこういうことだったんだろうな」と思わされる内容になっています。文藝春秋編集部GJ。

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AWSの東京リージョンで大規模障害

本日13時15分頃からAWSの東京リージョンで大規模な障害が発生しました。このブログは大丈夫なんですが(でも Lightsail のサイトは繋がらない)昼の会社のサーバはすべてAWSにありそのほとんどが東京リージョンなので、必然的にサービスごと落ちまして、当然バックエンドのシステムも使えないので社員はみんな仕事になりません。いやもうほんとに大変。

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【近況】9/20付けで居酒屋を退職することになりました。

身近な人以外特に誰にも相談しなかったので、そういう話をしたときの周りの反応は割と「寝耳に水」という感じでしたが、僕自身にとっては1年ぐらい掛けて準備してきたことだったので「ようやく」という感じです。 その間、1人で何やってたかというと、

  • シフトを減らして自分の存在価値を徐々に希薄化させながら、代替の人材を用意せざるを得ない状況を作り出す
  • 代替の人材の指導やマニュアル整備を行って僕がいなくなった後の適正な着地点を提示する
  • 経済的な重心を無理がない範囲で他の仕事へと移していく
といった感じ。 アルバイトなんだから「じゃあ今週で辞めまーす」って言えばすぐ辞められたとは思うんだけど、5年間お世話になった同僚たちに対してそれもちょっとねということで、なるべくダメージが少ない形で辞めるようにしつつ、属人性を下げてクオリティを安定させるためにどうしたら良いかを示唆しておきました。彼らがこれをどう評価しどう活用出来るかは彼ら次第だけど。 で、そういったことを時間掛けて行ってきた結果、あとは社会保険さえ目途が立てばいつ辞めてもいいという状況になったのが6月ぐらい。辞めることにしたのが去年の8月下旬なので、たっぷり10ヶ月掛かりましたね。本当は3月に卒業する奴らを見送って翌月入社5年を理由にしれっと辞めようかと思っていたんですけど、ちょっと間に合わなかった。おかげで大学生の夏休み明け、僕自身の夏休み直前という中途半端なタイミングになってしまったけど、まあ大したことじゃないよな。 最後のBBQ | mutter さあ、動こう。 | mutter

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教えることと、教えることを教えること

教えるのが下手な先生のイラスト(男性) 人にものを教えるというのは、ある程度までは経験に基づく技術です。もちろん得手不得手というのはあるとは思いますが、仮に苦手だったとしても経験を積むことで教えることが出来るようにはなります。逆に言えば、教えるのが上手ではないというのは、教える技術が足りないということです。

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【読書感想文】森井博子 / 労基署がやってきた!

働き方改革関連法の成立で今後もお世話になる機会が増えそうな労働基準監督署。なんですが、その実体ってなんなのか良く知らなくないですか。殆どの人にとっては組織がどういう構造になっているかもわからないし、労働基準監督署の上位組織にあたる労働局がどこにあるかも知らないし(京都労働局は烏丸御池にあります)、そこで実際にどんな人が働いているかも知らないと思います。僕もこの本を読むまでは労働基準監督官(職場に立ち入ったりして労働基準法が守られているかを確認、指導を行うほか、業務一般をこなす人をそう呼びます)がどんな仕事をしているか知らなかったし、ぼんやり「区役所の職員の人みたいな感じかな」「それともマルサみたいなもんかな」と思ってたんですけど、なんか全然違った。

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給与明細はデジタル化して欲しいなあ

給与明細書のイラスト 現在2つの会社から給与をもらっていますが、どちらも給与は銀行振り込み、給与明細は手渡しです。給与額自体は口座見ればわかるので良いんですけど、社会保険料や住民税が変わる時期であったり、働き方を変えた時期であった理には明細を確認したいこともあります(単純に明細を見るのが好き、というのもありますが)。昼の会社の方は担当社員が配るので漏れは少ないんですが、夜の会社の方はバイトは基本的に現金手渡しなので給与明細も店長管理、僕の場合中身は明細だけなので忙しい時など忘れられることもあり。それに対して「ちゃんと渡してくれよ」といいたいわけじゃなくて(現場は忙しいから仕方がない)、データさえあれば良いから別に手渡しじゃなくてPDFをメールとかで良いんだけどなあ、その方がお互い手間省けるじゃんという。

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ふきんは納豆の夢を見るか?

若葉の生えた地球のイラスト

店でも家庭でも日々使っているふきんは定期的に消毒する必要があります。当たり前ですけど。ふきんは食品に触れる機会が多く湿っている時間が長いためか雑菌が繁殖しやすく、きちんと消毒していないものは最終的に納豆の臭いがしてきます。僕は納豆大好きですが、納豆の匂いがするふきんはさすがに苦手です。普通の飲食店ならふきんを毎日ハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤につけるか、熱湯消毒または煮沸消毒するのでそんな臭いがすることはありません。僕が働いた店の名誉のために言えば、それらの店では毎日きちんと清潔にしていたのでそんなことが起きることはありませんでした。ふきんの消毒は1日の終わりの重要なルーチンワークです。床を流したり、作業台の上を拭くのと同じ。

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