気持ちが落ち込んで無気力になっていた状態から、


最近どうも気持ちが乗らない | mutter


極端とも言える生活ルールとリズムの変更を行ってみたという話を経て、


「おとん作戦」 | mutter


かなり前向きになってきたように思います。いつもの自分や起床予定時間に比べて極端に早く寝る日を作ると言うのは、元々はフィジカルな意味での回復を目指したものでしたが、メンタル的な意味でもかなり効果があったようです。もちろん僕だってただ睡眠時間を削っていたわけではなくて、ここに出てくるシェリー・タークルさんと同じように「ご褒美」のつもりでした。


「睡眠不足」悪事の数々 免疫低下、無力感、体重増も|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

テレビを自分への褒美にしていた彼女は、本の執筆を終えた後に「マッドメン」や「ホームランド」「ジ・アメリカンズ」といったドラマを見るのが常だった。彼女は私にこう言った。

「すばらしいご褒美だと思っていたわ。『友情』の章を書き終えたら『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』を見よう、『ロマンス』を仕上げたら『ハウス・オブ・カード』って独り言を言ってね。私は『テレビドラマを優先する』なんて言っていたわけじゃない。でも自分が『睡眠を優先する』と言ったことがないことに気づいて、ショックだった」



今日1日頑張ったんだから、このビール1本、このバラエティ1話、動画1本ぐらいいいじゃないか、ちょっとブランチマイニングしててもいいだろ、コード書いてこの機能実装したいな、ご褒美だよと。
確かにそれらはご褒美ではあったんですが同時に体は疲弊もしていて、プラスマイナスゼロ、場合によってはマイナスだったんですよね。ご褒美の中に「睡眠」という項目が入る日があっても良かったはず。「頑張ったから今日は早く寝よう」。でも僕にとって趣味の時間を削る「睡眠」は必ずしも優先されるものではありませんでした。


自分では睡眠時間は仮眠で補えていると思っていました。仕事と仕事の合間に30分、食後に1時間、など。実際それで眠気を感じることはなく集中力が途切れることも滅多にありませんが、しかし同時にそれで安心して夜遅くまで起きがちだったんです。居酒屋の仕事が忙しい時はそれでも仕方なかったんですが、今はそれほどでも無いのでじゃあ仮眠は止めようと。代わりに夜寝る時間を早めようと。そ

の結果がいわゆる「おとん作戦」であり、結果はまあ、8時間のあいだずっと熟睡できているかというとそうでもないけれど(明け方に1度目が醒める)、少なくとも8時間横になっているということのフィジカル・メンタルへの影響はとても大きかったですね。


仮眠というのは本当に素晴らしくて、少しの時間でその時間以上の回復が見込めます。僕の場合、仮眠したから眠れなくなるということもないし、油断して寝過ぎてしまうことがあるのを除けばとても有用な習慣だとは思うのですけど、ちょっとそれに頼りすぎてたかなあという反省もあります。足し算して7時間超えてるからいいだろみたいなね。そうじゃなかった。

人間なにごともやり過ぎは良くないですね。それから「慣れ」ってほんと良くない。定期的にリセットして、やってきたこと全部止めるぐらいのことすることがあっても、いいんじゃないのかなと時々思います。「慣れ」はラクなんですけどね。



ちなみに:足の状態は

足の状態は依然として良いとは言えない状態です。ただ腱に炎症が出ているとか、筋肉を痛めたとかいうよりかは、筋肉の強ばりが腱や関節に影響している感じです。このまま無理を重ねると怪我に繋がるやつですね。

安静にしていてもなかなか良くならなかったのですが、負荷を掛けすぎない程度のトレーニングと、睡眠時間やストレッチを増やすなどで、「負荷を掛けて疲労を抜く」という調整が出来そうです。

急に暑くなったからなー。その辺のケアが足りてなかったのかも知れません。ミネラル補給と、体のダメージに対するケアですね。歳を取るにつれてそういうコンディショニングも変わっていくんで、ある意味飽きないですね。年齢だけでなく以前よりスピードが出るようになったので、その当たりダメージも変わってきているのかも。

夏の間は大きな怪我をしないように注意しながら距離を踏んで、秋のシーズンに備えたいと思います。
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