アジ : すしブロマイドシリーズ。【静岡編 2011/02】

アジ



アジ。

〆はやはり一番好きなネタで、かつ、その日美味しかったネタで。

正直に言うと、いつどこで食べても美味しいというものではないと思うんですよ、アジって。
あまり大きくない魚だから厚みもないし、脂のノリが悪かったり身が薄かったり捌き方が悪かったりすると、
とたんに浅薄な味わいになってしまうんですよね。
そういう意味で、よく知られてる割に余り真価を評価されてない魚なんじゃないかなぁ。


この日のアジは、当然のように最高でした。ええ。