本日のブックマーク – 2006/03/03

イライラを伴う食い過ぎのためか、再び胃痛を発症しております。
まぁ重症じゃないですが。
僕個人に関するニュースと言えばこんなもんです。


さて、トップニュース。

三大魔法学校試合に、初恋や友情の亀裂、悪の権化ヴォルデモート卿の復活など、4年生になった14歳のハリーに新たな試練と展開が待ち受ける激動のシリーズ第4弾が早くもDVD化!
結局、見に行けませんでした。
ああ、忙しいからとかそういうんじゃなく、やる気の問題でしょうね、
あと、人生における映画の順位の低さとか。
見に行きたい、とは思ってるけど、それ以上に優先させるものがたくさんある、と。

で、DVDですよ。
第4作は、確かbaba氏に低い評価を付けられていましたが、それもそのはず…
てか、このシリーズの映画って、映画としては無理があるんで。
どうも本を映像で補足する感じが強いので、映画化モノには良くあるけど、
僕であれば楽しめそうな気がします。

つうわけで、楽しみ。
発売は、4/21、3980円。



ナイトクラブ向けの新たなセキュリティー・システムが開発された。顔認識技術を使ってトラブルメーカーを特定し、その情報を他のクラブとネットワークで共有するというものだ。
おおう。
これ凄いな。
でも、トラブルメイカーなら顔くらい覚えてそうなもんだが…(苦笑)



最近、ユイナの成長により、自分への関心がめっきり少なくなってきていると強く感じている(であろう)ユウヒさんです。ゴールデンレトリーバーです「レトリバー」ではないらしいです。
なんか、顔は必死な顔、動作はかわいげ。
んで、お許しが出たときの、餌に向かうスピード!(笑)

可愛いなぁ。



14カラットゴールドとダイヤモンド5個をあしらったUSBメモリのお値段は2950ユーロ(約40万円)。独ハノーバーで開催のCeBITで披露される。
なんというか、もうね、よくわかんないです。
別にUSBメモリが高い必要はないだろうと。
そんなに肌身離さず持つものか、と。
…いやぁ、バカだなぁ(苦笑)

「USBメモリはどんどん安くなるべきだという考えに逆行し、高級品としてのUSBがあってもいい、という新しいトレンドを作り出した」
という、誇らしげなコメントが、また泣かせるね。
バカすぎて。
なんだかなぁ。
オランダのメモリメーカー、White Lakeの製品のようです。

White Lake High Compatible Memory Modules



スポーツ総合誌「Number」のカメラマンが撮影した写真を中心に、サッカー日本代表の戦績や出場選手などのデータを掲載。日本代表がこれまで歩んできた道のりを紹介します。Numberならではの良質な写真をお楽しみください。
NumberWebにこんなサイトが出来てました。
日本代表の軌跡。
トップにピックアップされてるのが、『ドーハの悲劇』だなんて悲しすぎる。

そうか、この頃は全部、中立地でやってたんだなぁ。
だから、韓国を破った試合も、
その前の北朝鮮を破った試合も、ドーハだったんだ。

1993年からの、軌跡が写真とレポートで掲載されています。
(現在は2002年まで)
興味のある方は一度、どぞ。



車、PC、化粧品など、あらゆるものに対して「中国向け日本企業の製品」<「日本OR欧米向け日本企業の製品」と思っている中国人は多く、製品のリコール問題がおきれば「ほらみろ、中国向けは手抜きをしている」と思われる。
まぁ、そうかもしれない。
現地生産と輸入とは違うわけだが、まぁそれはともかく、
このWEBサイトはどうだ。
つうか、WEBにあるだけで、WEBサイトではないような気もするぞ。

現地の技術者のスペックが著しく低そうだなぁ。。



今日はこんな感じ。
眠い、眠すぎる。