「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2018年12月のデータを掲載)

国会議事堂


内閣支持率のグラフを更新しました。


使用データ

政治意識月例調査 | NHK放送文化研究所



内閣支持率



42→42→46→41


なんだか小泉政権末期のような様相を呈してきましたね。何が起きてもさほど上がらずさほど下がらず。違いはと言えば、小泉さんほどは熱狂的なファンがいないということでしょうか。僕自身、安倍晋三内閣を支持するかと言われたら、支持はしませんね。政策の1つ1つが正しいかどうかまではわかりませんけど、それらの成果が見えなくてぼんやりしてる感じがすごい気持ち悪いんです。

そろそろ安倍さんも終わりかなあという時期にさしかかってきて思うことは、安倍さんてのは棚卸しの役回りを任された人なんじゃないのかなってこと。それには安倍さんを誹謗中傷し続ける一部の野党および支持者も図らずも協力しているんじゃないかと思うんですが、諸事情があってこれまで手を付けられなかったようなこと、どんな結論に至っても後々まで批判されるであろう事案を次々片付けていくことを任務として引き受けた人なんじゃないかなと。

結論が良かったかどうかは大いに議論の余地はあるけれど、例えば、沖縄の普天間基地問題、韓国の慰安婦問題(後に一方的に撤回されちゃいましたけど)、ロシアとの北方領土問題(今ちょうど熱い)、原発問題、日本国憲法改憲(さすがに改憲まではたどり着けなさそう)、消費税増税問題(民主党が世界と交わした約束を安倍さんが果たすという絵面)、など。「その時ある問題の解決に陣了するのは当たり前だろ」という話ではあるけども、政治というのは必ずしもそうならないので……

だからといって拙速に片付けるのが良いとはとても思いませんけど、現代史の中では一定の活躍をした人ってことにはなるんだろうなと思います。共産党を中心とした人たちにここまで名指しで憎まれてる(ほとんど殺害予告のようなことも公然と言われてる)理由は、全くわかりませんけども。



政党支持率



不甲斐ないでお馴染み日本の野党さんたちですが、どうやら立憲民主党の元に集結することになりそうで。左派としてわかりやすい形で集結できれば、一定の支持は集めると思うんですけどね。どうするんでしょうね。そもそも民主党を割る必要があったのかどうなのかというのが……誰か絵を描いた人がいたんだろうけど、上手く行かなかったんだろうなあ。

野党としては、立憲民主党が支持率を回復しつつあるのが希望ですかねえ。希望の党は絶望的ですけどね。


以上、今月の支持率チェックでした。