小鰭 : すしブロマイドシリーズ。【静岡編 2013/01】

小鰭



小鰭。

関西人が小鰭を知らないということはないんですけど、見掛けませんね。チェーンの回る寿司だったらあるんでしょうか。行かないから分かんないですけど少なくともスーパーでは全く見掛けませんなあ。市場に入ってこないんでしょうかねえ…

というわけで、あれば小鰭から食べます。母親に「お祖父ちゃん思い出すよ」と笑われました。あーお祖父ちゃんそうだったっけ。僕の場合は単に何かで「お寿司は小鰭から入るのが通」的なのを読んで「おおそうなのか!」と思い込んで始めただけなんですけど(痛い)、最初に酢じめの小鰭を食べるのは口がすっきりしてとても良い感じです。もちろん、味も大好き。


Shizuoka 2013-01 – a set on Flickr
すしブロマイドシリーズ


というわけで、「すしブロマイドシリーズ 傳編」が終わったと思ったら「すしブロマイドシリーズ 静岡編」が始まったでござる…何を言ってるかわからねーと思うが(ry いや、本当は年末の忘年会で奮発して行く予定にしていたのが諸事情で1ヶ月延期されたということでありましてね。静岡編の方は誕生祝い的な。2週連続カウンター寿司は完全に身分不相応でしたがとても幸せでした。

というわけで、引き続き「すしブロマイドシリーズ 静岡編」をどうぞ。



あ、そうそう、「すしブロマイドシリーズ 傳編」で美味しいお寿司を頂いたのは京都の寿司屋「傳」さん。

大きな地図で見る

「すしブロマイドシリーズ 静岡編」で美味しいお寿司を頂いているのは静岡の寿司屋「入船鮨 登呂店」さんです。

大きな地図で見る

いつも美味しいお寿司をありがとうございます。