携帯電話料金引き下げのお話

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イギリスの3倍…⁉日本の携帯料金、やっぱり高すぎだった(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

菅義偉官房長官が8月21日、札幌市内で講演し、携帯電話料金について「4割程度、下げる余地はある」と述べた。これを受けて、大手携帯3社の株価が一斉に急落する事態になった。はたして携帯料金は下がるのか。 菅長官は「(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の)携帯電話料金はあまりにも不透明で、他国と比較すると高すぎる。競争が働いていないと言わざるを得ない」と指摘した。そのうえで「(事業者は)国民の財産である公共の電波を利用している。過度な利益を上げるべきではなく、利益を利用者に還元しながら広めていくものだ」と述べた。

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デジタル断捨離とか

陳列のイラスト(男性)

病気になってしばらく休んでいる間に、なんか今まで出来なかったこととかしたらいいんじゃないかなと思ってはいたんですけど、やっぱりこう動くことへの怖さがあるので、なかなかね。アクティブな棚卸しはしづらい。本当は、家庭菜園もしたいし、自転車のオーバーホールもしたいし、行きたいところとかやりたいこととか色々あるんですけど、無理できないし。で、結局したことといえば、デジタル的な断捨離。つってもまあ出来ることは限られてるわけだけど、例えばLINEの友達リストを見返して連絡を取る可能性の無い友達を非表示にしたり、ほんの一瞬だけしたような業務連絡のトーク履歴を削除したり、もうやりとりする可能性の無いグループやトークから退室したり。Instagramだったらフォローを整理したり、いつも飛ばしてる人のストーリーをミュートしたり。Twitter鍵掛けたり。

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