というわけで労使交渉は無事終わりまして、話もまとまったわけですけど、こんなことを毎年1回やってるアメリカ、ヨーロッパってどんな労働環境なんでしょうねぇ。ごく自然にやってることではあるんでしょうけど、自分の業績をアピールするための資料を詳細に用意して必死にプレゼンしたり、上司は上司でコスト削減が上に評価されることもあって部下のアピールに容赦なくつっこんだり。
ディルバートほどではないにしても、タフな交渉なんだろうなぁ。
交渉ごとは経験を積まないと出来るようにならないという実感から考えると、普段の生活がそこベースにあるような国はそりゃ交渉上手いよね…と思ったり。営業だけじゃなくみんななんだもんなー。日本で交渉って言ったら買い物の値段交渉くらいしかなく、しかもそれは嫌だったら簡単に止めることが出来るような一方に極端に有利な交渉で、しかも最近はされなくなってるとか。
もうちょっと、ネゴシエーションとかディベートとかを教育として用意していっても良いんじゃないのかなー(それも口の回るやつ、口数の多いやつが有利なんじゃなく論理性を求められるようなやつ)。
そんなことにまで発想が飛んでいってしまった、そんな経験でした。終わり。