で、当然、インナーイヤーヘッドフォンで周りに音が漏れないように仕事をしています。
家にも1つあるんですが、いちいち行き来するのが面倒なので、家と職場に1つずつ。
職場のは仕事中使い倒してる上に引っかけて断線したりするので比較的寿命が短くて、
ちょうど数日前に壊れた(左が出なくなった)ので、新しいものを購入しました。
新しく買ったのはこちら。
オーディオテクニカの、ATH-CK300Mです。
消耗品なんで、定価でも2,500円そこそこの安いやつで評判が悪くはないやつ。
で、これが到着するまで、職場ではそれまで家で使ってたやつを使ってたんですが…
んー…全然音が違う!
以前職場で使っていたのは、オーディオテクニカのATH-CK6。
値段帯も一個上(定価6,090円)だし、低音も高音もバランスの良い音。
ただ全体的に音が大人しめに出てくる(過剰ではないということなんでしょう)ので、
その辺の調整が必要かもという感じ。
んで、家で使ってたのは、やはりオーディオテクニカのCK31。
パッと聴いたときには、全体の音がよく出てるなーと思ったのだけど、
よくよく聴いてみると…高音はまずまずだけど低音はちょっとこもってる。
そのこもってる低音を音量上げて強調したような、そんな派手さ加減。
音質の調整は、機材側でやればいいわけで、ヘッドフォンの役目はその音を素直に出すこと…
そう考えるとCK31は余計な仕事をしてるかもしれないなー
ただ、価格帯と昨今の仕様用途から考えると、音質の調整なんか出来ない機器、
携帯端末とかで使用されることが多いだろうから、こういう演出みたいなのも必要なのかも。
まー定価2,500円のヘッドフォン買って、音の善し悪しを比べんなっていう話だけどねw
ちなみに、新しく買った『ATH-CK300M』の方は…音の系統で言うと、
CK31よりもCK6に近いかなーという気がしますね。廉価版っていう感じ。
音の善し悪しがあまり分からない(気にしない)僕は、
CK31系の過剰な音の方が好きかもしれないなー。
盛り上がり重視って言うか。ホントに、BGMなんだよな。多分。
ちなみにインナーイヤーヘッドフォンは通常のヘッドフォンに比べて商品の回転が早いので、
(DJで使ってるATH-PRO700なんか発売から4年経っても普通に販売されてるもんね)
気に入った音質のものに当たって使っていても、それが壊れたらもう売ってない。
んで後継を探して価格.comを見てみると、前作と全然違うと叩かれてたりするw
んで、僕の中では必然的に消耗品化→低価格志向になるんだけど…
検索してみると定価18,900円のとかもあるのな。。
レビューの人の文章が専門用語が分からないながらもなかなか味のある文章で、
なるほどーと思わされる感じ。
素直に出すか、装飾するかってのは、ヘッドフォン全体(または音響機器全体)にある、
正解はないテーマなんだねぇ。。
まぁ僕にはよくはわからない(実感できない)感覚ではあるけども、
その存在がたった5,000円くらいで実感できたとしたら随分お得だなw
結論。
ヘッドフォンで音楽の印象はずいぶん変わるので、きちんと選んで買いましょう。
その方が楽しいよ。