Mutter

写真は、撮った枚数ではない、と、彼は言った。


いや、別に言われたことはないけど。

自分でも、シャッターを切りまくって、沢山撮影して、
その枚数に満足してるとき、ってのがあるんだけど、
ま、実際はそのときに何百枚撮ってようが、後で見返して、
良いな、と思える写真が一枚もなかったら何の意味もないんだよね、っていうお話。


当たり前なんだけど、
どうも、その辺の撮影直後の自己満足ってのは、抜けないな。
フィルムカメラ時代に、目一杯撮影数をセーブして撮影してた、その反動かなぁ。
お金無かったもんなー
学生には、現像代も結構きつかった。

で、昨日、京都市内某所で、色んなエンターテイメントを盛り込んだイベントがありまして、
その中のSMショウを見に出掛けたんだけど。


いやーなんかね。すごいね。


まぁ、吊されて放置プレイとか、軽く無知で叩くとか、ロウソクを数滴落とすとか、
その辺りのソフトな感じの“一般向けライブ”だったんだけど、
初めは、好奇心と、えーっていうちょっと引き気味の感じでいたギャラリーが、
酔いもあってかどんどんノリノリになっていく様が、何かもう面白くて。


ただまぁ、写真撮影という視点で言えば、
動きもあるし、ライトはないし、正直撮影出来る環境ではなかった。
場所も不安定な、バー・スツールの上だし。

というわけで、1枚撮れてたらラッキーかな、くらいで、
AFを、Cモード(コンティニュアスモード。状況に合わせて連続的にピントを合わせていくモード)にし、
構図だけを追って、シャッター押しっぱなし。ISOは1600。


Queen.


ショウの方は、最後には客席でテンション上がった男女3人が、
1人ずつ吊されるというアンコール付き(笑)

DJの人は、ものっすごいやりにくそうだったけど、
いやでも何か普通にはない雰囲気で、面白かった。
テンション上がるのも分かる気がするな。


撮影した写真は、この辺りにアップ。

Flickr: Archive of your photos taken on 16th September 2007


ただ内容上、一部の写真については、公開出来ません…;
あしからずご了承下さい。


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I'm a web designer/programmer in Kyoto, Japan. Also work as a blogger, DJ.

NOBODY:PLACE is my personal blog since 1998. Everything I'm interested in is here.

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