先日10/7(日)に滋賀県長浜市で開催された「2018 長浜市あざいお市マラソン」のハーフマラソンの部に参加してきました。滋賀県の東の端ということである程度移動に時間が掛かることは予想していたのですけど、確かに遠かった……京都からだと長浜駅までたっぷり2時間かかりました。そこからスタート地点まで30分。遠いなー。「長浜」ってそんなに遠い存在に思ってなかったんですけど、案外遠かった。しかも平成の大合併でだいぶ広がって、「長浜」と一口に言っても広いのね。「あざい」とあるようにレースは旧浅井町を舞台にしたコースで、長浜市的に見ても南東端になります。

でもその分というかなんというか、とてものどかで素敵なところでした。住むとなると考えること色々あるけど、たまに行く分にはすごくいい感じ。レースもそんなのどかさを反映した、良い意味で緩い感じの大会で、沿道の皆さんの応援も温かく本当に楽しく走れました。ポリシーとして、沿道の応援には極力感謝の言葉を述べながら走って行くようにしているのですが、すべて応えながら走ると息切れしてしまうくらいに熱い応援をいただいて、そりゃ頑張らざるを得ないです。いやもう本当にありがたい。感謝しかないです。おかげで最後3km、ラストスパート出来たと言っても過言ではないです。


ありがとうございました!

レース振り返り





レース前に立てた目標は、以下の通り。

  • 2時間を切る。出来れば今年の京都マラソンの前半で記録したタイム(1時間56分)を更新する
  • 前半を抑えて中間はイーブンペースで、最後3kmで追い上げる


コースは基本的には山登りコース

前半8km付近まで上りが続き、最終的には90メートルくらい上ります。序盤はかなり混雑していること、上りということでなかなかペースは上げられません。僕は目標が2時間であり5分40秒/kmをキープしながら走りたかったのですが、最初の3kmは平均6分5秒/kmくらい。渋滞が解消したあとも8kmまでは5分45秒/kmくらい。

下りに入ってからは、特別飛ばそうとは思わなかったけれど抑えてもペースが上がってしまうくらいの結構な下り坂。周りのペースも上がってるし。ただまだ中間点にも達してないので、5分15秒/kmくらいを上限にしてなるべく抑えて走る。今考えるとこのタイミングはちょうとランナーズハイに入るタイミングなんで、もしここで調子に乗って5分切るペースで走ってたら後半足止まってたでしょうね。

14kmから18kmの区間は平坦な田園区間で、風が強いのと広くて向こうが見通せる分、ゴールが遠く思えてメンタル的にしんどい区間でしたが、幸い僕が走りたいと思っているペースで走ってくれるランナーの方がいたので、その人に着いていくことでなんとかペースを維持できました。


最後の3kmは思い切ってスパート

ラストスパートの開始はラスト3km切ってからを決めていたんですけど、残り距離が徐々に減ってくるとだんだん焦れてくるんですよね。残り7kmで良いかなとか、5kmで出ちゃおうかなとか散々迷いましたが、5km地点で脇腹が痛んだのでそのケアをしつつ当初のプランを優先して3kmまで我慢。そして最後の3kmで思いっきりペース上げてだいぶ抜いて、さらにトラックに入ってからもう一段ギア上げてゴール。体力的には残り5kmでスパートしても大丈夫だったかもなとも思うけれど、まあそれはそれ。

脇腹の痛みはペースを大きく上げたときになりがちなんですけど、少しペースを落として深呼吸を繰り返せば10分ほどで収まります。それがちょうど5kmから3kmの間くらい。これは7月にトレーニング再開して以降、ランニングの終盤によく起きていた脇腹痛を経験したことで覚えた対処法。そういう意味では経験が生きたなあと思ってます。何ごとも経験。トラブルも。


まとめ

きちんと最後までペース作ってプラン通り足使いきって走れて、タイムもきちんと付いて来たので今回はかなりナイスランといって良いんじゃないでしょうか。もちろん上を見ればキリがないわけですが、一気にはたどり着けないわけだし、少しずつね。ハーフは1時間50分切りが次の目標かなあ。平坦なコースなら今でも出来そうですけどね。

京都マラソンでも、今回みたいな我慢の走りと最後のスパートが出来れば良いな。去年は18km地点(上賀茂神社折り返し)までは我慢したけど、そこから7kmくらいで飛ばしてあっという間にガス欠になっちゃったからなあ。それを30kmまでさらにイーブンペースで我慢。出来るかなあ……


その他反省点

  • 安全ピンを使わずにゼッケンを止めるゼッケンホルダーを購入して持って行ったけど、ゼッケンが厚めで上手く付けられず。家で事前に付けていくべきだった。実際使ってる人は何人か見掛けた。
  • ハーフマラソンでも足は疲弊してるので、ジーンズで帰るのはしんどい。シューズも出来ればクロックスに換えて帰りたい。
  • 荷物を減らすか、もう少し大きめのリュックが欲しい。20Lではギリギリ。
  • ビニールシートが必要。更衣室の床が冷たい。
  • 号砲でタイムスタートし、スタート地点で最初のラップ刻むと、グロスとネット両方計測できる。
  • 上半身はコンプレッションウェアでは無い方が走りやすいかも知れない。少なくともゼッケンは付けやすくなると思う。
  • そろそろほんとにサブのシューズを買うべき
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    I'm a web designer/programmer in Kyoto, Japan. Also work as a blogger, DJ.

    NOBODY:PLACE is my personal blog since 1998. Everything I'm interested in is here.

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