最近妙に後輪タイヤがブレーキに擦れるなあ、またホイールが歪んできたのかなと思いつつ調整して乗ってたんですがどうも調子が悪い。おかしいなと思ってよくよく見てみたらバルブの脇が膨らんでおり、それがブレーキに擦れている模様。こうなると異常があるのはチューブではなくてタイヤの方で、案の定、サイド部分がほつれてホイールから外れ掛かっていました。ダメだこりゃ。

時間に余裕があればパーツ取り寄せて交換してとできるのだけど、明日の朝には乗れる状態になってないと仕事に行けないので、取り急ぎ、近くのスポーツ系パーツも多く取り扱っている自転車屋にタイヤを買いに。残念ながら28Cで在庫があるのがパナレーサーの安いモデルしかなかったのでそれを買って帰ってきて、早速交換。


前輪の同モデルはブロックの減りも含めて何も問題がなさそうだったので、

  1. 後輪のタイヤを外す(このタイヤは廃棄)
  2. 前輪のタイヤを外し、後輪に付ける
  3. 前輪に新品のタイヤを付ける

という工程で、タイヤを交換。

前輪のタイヤを後輪に持って行った理由は、今使っているタイヤが非常に耐久性能が高いと言われている(少なくともブロック部分は)なので、負担が大きい後輪にそれを使い、新品の割とスリックなタイヤの方は負担が小さめの前輪に使うという寸法。


作業時間は全部でちょうど1時間。




前後輪交換することになったにしては、まあ上手く出来たかなと。前回の交換から何ヶ月か経ってたせいで、最初タイヤをはめるのに苦労したけど思い出せば大丈夫でした。かつてチューブ破裂させたことがあるのも今となっては良い想い出。マンションの皆さん階段ルームで大きな音出してごめんなさい。



タイヤを取り外してみた結果、破損箇所はこんな感じでした。





本来ホイールの溝を掴むはずの出っ張りが削れてしまっていて、内側からかかる圧力に任せてタイヤが外れて行ってしまう状態。

実は……前回タイヤを交換した際に、バルブの根元が若干膨らんでるなとは思っていたんですよね……でもチューブ噛んでる感じも無いし、ホイールにしっかり収まってるし大丈夫だろうと判断してそのままに。今考えたら、その時点で既に何らかの破損が生じていて、膨らみ始めていたってことなんでしょうね。その時点では走行可だったかも知れないけれど、いつ破損してもおかしくないってことで交換タイヤくらい用意しておくべきでした。迂闊だったなー


何はともあれこの交換で最近ずっと感じていた違和感が消え、また「そろそろ交換時期かな」と思って交換パーツを用意したブレーキパッドをついでに調べたらまだまだ大丈夫そうで(後輪の膨らみに触れていた方は少し減りが早そうだけど)、その不安も消えて良い状態に。良かった良かった。念のため交換用のタイヤは注文済み(パナレーサーのツーキニスト。シュワルベのマラソンより耐久性は落ちるけど重量半分くらいだしいいかなと)なので、そっちは然るべき時期が来るまで保管しとこう。



それにしても

恥ずかしながら35歳過ぎてもパンクの修理1つ満足に出来なかった僕ですが、適正なパーツを選ぶとか微妙な調整が必要とかそういう難しいことを除けば、簡単な修理ならだいたい出来るようになって個人的に感慨深い。毎週だし巻き巻いてたら2年くらいで綺麗に巻けるようになったし、自転車の修理もそう。人間なんでもやってみるもんですね。いくつになっても出来るようになりたいと思いさえすれば、まあ出来るようになりますよ。大事。
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