晴れ渡り。来週もこんなだといいなあ #今日の鴨川 #kyokamo #sky #イマソラ


職場の送別会でした。

バイトを卒業した大学生はみんな次のステージが決まっていて、4月からは社会人として働くことになっています。人それぞれ色んなことを考えているだろうけれど、彼らの未来にはきっと素晴らしいことがたくさん待っているだろうし、体験したことのないこと、大変なことを乗り越えて充実したなにかを掴むことを望んでいます。

身近に感じていた人たちがそういうきっかけを得て、大人になっていくのを見るのは本当に嬉しい。今の職場ももうすぐ丸3年で、年々、送別会で別れる人たちと共有した時間が長くなって想うことが増えて、感じることが増えて。なんだかなあ。つい、長居してしまう。来年は多分、次の日一日帰れないんじゃないかなあ……


そして思うのですよ、僕はいつまでここにいるんだろう?と。


僕くらいの年齢だと、普通は、完全に送り出す側であり、「いつでもいるから帰っておいで」と声を掛けるような立場であるのだけれど、僕は多分、次帰ってきたときにはいない。かも。もともと、「3~4年」という予定で店に入っているし、長くても丸5年になるまでには辞めるつもり。つまりあと2年くらいしかない。2年したら僕はまた自分の道を模索することになると思うのです。別に2年でクビになるわけではないけれど、いつまでもここにいるのは違うなと思っているのです。自分には自分がやりたいことがある。今はあくまで、それをするまでの準備期間でしかない。

名残を惜しみながら、次のことに目を向けてポジティブになっている人たちを見ていると、本当に勇気をもらえるのです。そういう時間がとても好きで、なんだかこれがずっと続いても良いと思うけれど、時間というのはそういう風には出来ていないのです。集合写真を撮って、挨拶をして、別れる。来年も。ギリギリ再来年も。そして多分、別れた人のほとんどとはもう2度と会わないのです。彼らが京都に帰ってきても僕は今の店にはきっといないし、僕がどこにいるかを知らせる機会もないでしょう。


みんなどこに行くんだろう。僕はどこに行くんだろう。

わからないけれど、まあでも、生きていればそれでいいんじゃないか。たまに近況を人づてに聞くくらいで良いんじゃないか。僕の近況もそんなもんでいいんじゃないか。


そんなことを考えてたら朝になってた。そしてまた働く。残された時間は長くはない。自分に出来ることはなんだろう。