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レースの感想については、前回書いたとおり。

【京都マラソン2017】無事完走しました! | mutter

その他、思い出した細かいこととか。


ブドウ糖タブレットが足りなかった

一応、計算して持って行ったつもりだったんですけどね。どこかでいくつか落としたのか、35kmと40km地点で口に入れるはずのブドウ糖タブレットがありませんでした。わーお。まあ、給水所での給食がほぼ全部取れたので、問題はありませんでしたけど、「あ、ない」と思ったとき少しだけ動揺した自分に笑っちゃいました。精神的な拠り所でもあったんでしょうね。もう1個拠り所だった塩タブレットの方はちゃんと最後まで持ちました。

ちなみに今年使ったのは、去年の京都マラソンの残り。賞味期限はよくわかんないけど個包装だしたぶん大丈夫なはず。2年掛けてようやくどちらも使い切りました。スポーツショップで大量に買ってる人見掛けたけど、普通使い切れないよね、こんなの。



お守りその1:エナジージェル

去年はみやこめっせにグリコが出店してて買えたんですけど、今年なかったですよね?なので仕方なく帰りにミツハシに寄って買いました。これもたくさん買い込んでる人いましたが、途中給食もあることだし、考えた末、エナジー補給用とミネラル補給用を1つずつ。





効果があったのかどうかは確認しようがありません。ただCCDの方は要するに摂取しやすい炭水化物なので他でも代用出来ると思うけど、BCAAの方は筋肉疲労や筋肉痛の軽減に効果ありと言うことなので、まあ持ってても良いかなと。BCAAの使い方について改めて調べてみたら以下の通りだったので、もう1袋か2袋あっても良かったのかも。高いものじゃないし。

BCAAの飲み方や効果そして副作用を大解剖!【筋トレサプリメント】 | 筋トレぴろっきー《筋肉やトレーニング情報満載ブログ!》

BCAA摂取による効果を最大限に高めるには、トレーニング直前・トレーニング中・トレーニング直後のタイミングで、BCAAのサプリメントによる摂取がベストです。

BCAAは摂取してから、その効果が出る時間はとても短くなっており、飲んでから10分後程には作用しはじめ、約30分後までに効果が最大になると言われています。そして、その効果は約2時間後まで持続します。


……と思ったけど、BCAAの適正な摂取量は2,000mgから4,000mgとあって、このジェルの含有量が2,000mgだから、上の通りに摂取すると簡単に越えちゃうなあ。ハードトレーニングする人なら別に過剰でも良いってあるけどまあ不安だし、2袋までにしておいた方が良さそう。そもそも、お守りであって、頼り切るもんではないしね。



お守りその2兼秘密兵器:エアーサロンパスEX

沿道にエアーサロンパス持って立ってくれてる人がたくさんいて、去年も40km過ぎにお世話になったし本当にありがたいのですが、自分でもお守り代わりに持っていたら良いんじゃないかと思って持って行きました。自分のタイミングで使うもよし、困っている人がいたら貸してあげてもよし、沿道の人にあげてもよし。

結果的には2回くらい使ったかな?ギリギリまで我慢して、最初の1回目が勝負に入る前、東一条通で。次が上り坂を登り切って下りに入る時に。正直に言えばそれで筋肉疲労が治まると言うことはないんですけど、「これでしばらくは大丈夫だ」っていうメンタル的な意味合いは強い。やっぱねー僕みたいな初級者はほんとそういうとこです。頑張れるか、頑張れないかの差って。



モバイルバッテリーのおかげで最後までiPhoneが持った

去年は最後まで持たなくて、レース後自宅で手動で入力したんですけど、今年はバッテリー持参で行ったおかげで最後まで持ちました。おかげでリュックを背負うことになってしまったけど……そのリュックも全く揺れることなく邪魔にならなかったので問題なし。

持って行ったバッテリーはこれ。



軽量だし、これで十分。難点があるとすると、これに繋いでリュックに放り込んでる関係上、画面をチェック出来ないことかな。今考えてみたら中間点くらいまで充電出来てればあとは持つだろうし、スタート時点はリュックの中、それ以降はウエストポーチとかにすれば、ペースの確認も出来たかも?リュックとウェストポーチとって重装備すぎてトレイルランみたいだけど。

なんか良い方法ないかなあ。結局は、腕時計タイプのランニングウォッチ買うしかないのか。ガーミンのやつ、欲しいなあ。買うなら、ランニングウォッチは高いし活動量計のこれかなあ。





ミニトマトとサンマルクさんのあんパンが最高に美味かった

給食はどれも美味しかったし、バナナとかとっても有り難かったんですけど、どれが一番美味しかったかって言うと八百一さんのミニトマトですねえ。あれはすごい。トマトは好きだけど、普段そんなに美味いなあと思って食べてはない、そのミニトマトが超絶美味くて笑っちゃいました。あれすごい。

あと、北山通のサンマルクさんが自主的にやってくれてるパンの配布が今年も有り難くて、美味しすぎた。甘味が体に優しい。パッと掴んだら2個持ってて、つい食べ過ぎて、後で一瞬だけお腹痛くなったのはご愛敬(2分くらいですぐ治った)。



道中の応援はほんとありがたい

35kmすぎて市役所を折り返すまでほんとに余裕ある走りをしてたので、声援にも積極的に答えられててほんと楽しかったです。特に今年はゼッケンに名前を入れてたので、それを呼んでくれる人も多くて、全員に大きな声で「あざっす!」て答えながら走ってました。これは去年見た、声援全員に「ありがとう」「がんばります」って答えてたランナーさんに対するリスペクトです。

【京都マラソン】 そのほか思い出したことなど | mutter

あの人、別にものすごく早いランナーというわけではなかったけれど、途中で足つったりもしてたし、でもすごい格好良かったので。僕もあの人みたいに楽しんで走りたいなあと思っていて、実際に今年はそういう余裕もあって、すごく楽しんで走れました。どうせしんどいんだから、楽しんで走らないとね。楽しすぎて道中、40km過ぎてゴールするまで、自分でもわかるくらい、普通に笑って走ってました。気持ち良かったなー。



ニックネーム登録はした方が良いです、やっぱり。

去年もそんなこと書いてて、今年は500円払って登録したんですけど、やっぱりねー名前呼んでもらえると全然違います。めっちゃ嬉しい。嬉しかったので、名前呼んでくれた人には、「あざっす!」って言ったり、手を振ったり、サムアップしたりして走ってました。楽しい。難点は、嬉しすぎてついペース上がっちゃうことだけど、まあその辺はご愛敬。



走る場所には気を遣う

これも去年と同じ。走っているとどうしても左右で疲労の差が出てきてしまいます。左のふくらはぎが疲れてきたなとか。特に道の左端をずっと走っていると、左のふくらはぎに疲労が溜まりがち。なので、走る場所を丁寧に選んで、通常は道の真ん中を、北大路みたいに片側だけ使っている場合には中央分離帯側を走るようにすると疲労が均等になって良い感じです。その分コース変更をよくすることになるので、周りへの注意は怠らないように。変更するときには必ず後ろを確認して、早いランナーや近い距離のランナーがいないことを確認してから変更してました。みんな必死だからね。

僕はカーブの地点ではなるべく遠回りしてたんですけど、それも同じような話。内側通った方がもちろん近いけど、内側は傾斜があることが多いのと、みんな内側を通りたがるから混雑するのと、あと急な回転がダメージになるのが嫌で、外側をゆっくり回るように心がけてました。そんな人は1人もいませんでしたけどね。でも、内側回ったところで何秒かしか変わらないし、その何秒かを競ってるわけでもないし、そういう人がいてもいいんじゃないかな。



思ってたより短かった

去年は「あと5kmで終わっちゃうのか」と思ってたらしいですが、今年は「あと10kmで終わっちゃうのか」と思ってました。多分、残り10kmまでかなり余裕持って走れてたからでしょうね。そこまででキツいなという場面がなかったし、それ以降ももちろん脚は重いしちょっとしたことで攣りかねない状態ではあったけれど、思った通りの走りはしようと思えば出来たし。

でもなんていうかなー……ようやく、マラソンランナーのスタート地点に立てた気がします。40歳にして(笑)タイムを縮めようと思ったらこの先大変だろうなとは思うけれど、自分の目指すタイムで走りつつ楽しんで走りきるというのは、これからますます出来るようになる気がするので。それだけ、今回は全編通して楽しんで走れました。しんどいって思ったのは1回もなかったし。タイムは平凡でしたが、最高のマラソンでした。


みなさん本当にありがとう。



また来年も走れると良いな。