うむ、完成である。買った部品は結局、使わなかった…


「出来るよね?」と振られて全く自信は無かったけれども、説明書通りにやればたぶんまあ行けるんじゃないのということで安請け合いしてしまったウォシュレット。水道栓に関して知識が全くない上に、ネットが繋がらなくて検索しづらいという状況もあってなかなかに苦戦しましたが、なんとか取り付けが完了しました。水漏れもなく、良い感じ。


苦労したポイント

施工説明書に書いてあるトイレと構造がかなり変わっていたこと。

写真を撮ってないんであとで撮って追加しようと思いますが、具体的にはトイレのタンクへの注水がタンク下部からになっており、タンクとの接続が一般的な水道管ではなくチューブになっていること。その影響で、止水栓まわりの構造が説明書と違い、説明書の通りにやってしまっていいのかわからない……という。説明書では、水道管を外して同梱されているフレキシブルホース(折り曲げ可能な水道管))に交換し、それと止水栓の間にウォシュレット用のホースを入れることになっているのですが、このトイレの水道管はタンクの中に引き込まれているので外せません。水道管を外せない場合は別途「分岐水栓」を買う必要があるとあるので、買ったのだけど使い方がわからない……

足りなかった部品を買い足して、ウォシュレット再トライ

ヘタに取り付けて水漏れしても嫌だしとあーでもないこうでもないとすること30分、開き直って考えてみれば、フレキシブルホースはそもそも折り曲げるために導入するわけで、現在の水道管はチューブで曲げられるから交換の必要がそもそも無い。それから、「止水栓」は要するに部分的に水を止めるために存在しているわけだから、トイレとウォシュレットの水道管の根元に1つ止水栓があれば問題ないはず。つまり分岐水栓で止水栓を増やす必要は特にない。


そう考えて見てみたら割とシンプルな話で、トイレ用のチューブと止水栓の間に、ウォシュレット用の給水ホースを挿入すればOKでした。モンキーレンチで外して、取り付けて完了。それが最初からわかってれば、10分くらいで終わったなあ……作業自体45分くらい、パーツ取り寄せで3日かかってしまった。まあ取り付けられたから結果オーライだけど。



使い心地は良い感じ。

以前はウォシュレットなんて別に要らないと思ってましたが、使ってしまうと快適すぎてもう戻れませんね。いやほんとに。しかも安いしなあ。このモデルは脱臭機能がないなどシンプルになっているものの、基本的な機能は十分。それで値段は15,000円を切るわけで、業者さんに施工をお願いしても総額20,000円以下で設置出来ます。もっと高いかと思ってたのに、意外なくらいお手頃価格でびっくり。部屋の改変を許可していない賃貸住宅でもウォシュレットの設置は認められている場合がある(うちがそう)みたいなので、まだの方は是非。