西陣江戸川で会食。やはり美味い… #lunch


妹の引っ越しを手伝いに両親が実家から関西にやってきたので、ついでにご飯でも食べましょうということになって、「西陣 江戸川」へ。せっかく京都に来てるんだし京都っぽいものが良いんじゃないの?湯豆腐とか?とも思ったのだけど、よくよく考えれば、引っ越しの手伝いで疲れ切っているところへ観光客でひしめく観光地に行くのもきついだろうし、だったらまあ4人とも好きな鰻で良いかと言うことで。「西陣 江戸川」さんの鰻は相変わらず美味しくて、静岡でだいぶ美味しい鰻を食べてる両親にも満足してもらえたようで何より。ご馳走様でした。

気付けば2年くらい

実家に帰っていなくて、両親に顔を合わせるのも久しぶりだったのだけど、まあなんというか、父親は年相応に歳を取ってきており、最初に見たときの素直な感想は「年取ったなあ」。2年くらい前に少し入院した(肺がんか?と思ったけど違った)こともあって今も健康には不安があるみたいだけど、タバコも止めたし相変わらず測量をこなしてるみたいで体力もあり、元気そうで安心した。鰻重もあっさり完食してたし。


母親の方は昔から喘息で良く寝込んでいてあまり体が強くないのだけど、最近は随分落ち着いているみたいだったし、父親と2歳しか違わないのに年齢から考えると随分若く見えた。父親を手伝って肉体労働してるのも良いのかも。仲の良い友達が亡くなったり、メンタル的にはきついこともありそうだけど、まあ楽しくやってるみたい。今の日本じゃ、65歳ってまだまだ年寄り扱いするような年齢じゃないのかな。


そろそろ70歳も見えてきて、いろいろと心配することも多いけれど、離れて住んでいるし自分のことで精一杯というところもあって、なかなか声を掛けられないのが少し申し訳ない。でもこう言うとすごい自分勝手ではあるけれど、歳を取ったと言っても子供じゃないんだし、自分らで好きに動いている方が衰えなくていいのかなとも。あと数年したら車の運転も危なくなるかも知れないけれど、それまでは2人で好きなように出掛けてたら良いんじゃないかな。いろいろあったけど、結果的に一緒の時間を取るようになって、それは良かったんじゃないかなと思う。


自分ももう随分良い歳なわけだし、いい加減心配掛けない「子供」にならなくちゃダメだなあと思うけれど、でも親子ってのはたぶんずっとそんなもんだろうなーと思う。それが逆転するときは、なにか、変わってしまうときなのかなと。今のバランスは10年は続かないだろうし、大事にしていかなくちゃいけないなとここ何年かずっと思ってる。というか、10年後は10年後で、そのときのバランスを大事にしているとおもうけれどね。そんなもんだよな。