夜の仕事までの仮眠中に、おにぎりが全く握れなくなるという夢を見て起きた。


もともとはカウンターに来た女優さんの特別オーダーと言うことだったのだけど、特別オーダーが何か?がわからなかったので確認に行ったら「鯛のおにぎり」とのこと。恐らく鯛の身をほぐしたまぜご飯的な感じだろうと考えて作ったのだけど、出来上がってよくよく考えたらそれは鯛じゃなくてブリかなんかのカマをほぐしたやつで、慌てて鯛の身をほぐしたやつを取り出してもう一度作ってちょっとボールに置いたら、そのボールは卵をかき混ぜて汚れていてまた作り直し。2回目は何が悪かったのかまぜご飯がぱさぱさすぎて上手く握れず失敗。3回も失敗してるうちにホールから「女優さんだし時間がないから早く出して」という督促が来て、慌てて炊飯ジャーを開けて4回目のご飯を取ろうとしたらなぜだか炊飯ジャーの中にカレーがこぼれていて白ご飯を取れない。店長には急かされるし今から炊き直しても間に合わないし絶望で真っ白になる中、そうだカレーを避けてなんとか白い部分を集めておにぎり一個分のご飯を確保しよう、それなら出来るかも知れないと思い立ち、しゃもじでなんとかご飯を集める……と言うところで目が覚めた。


夢で良かった…怖かった…


別におにぎりを握るのが苦手ってことはないし、「鯛のおにぎり」なんていうメニューもないんだけど、でも妙にリアリティがあって。ていうか、メニューにあるご飯もの「鯛と実山椒のまぜご飯」(焼いた鯛の身をほぐして実山椒と一緒にしたものがしそご飯の上に乗っている)をおにぎりとして握っても美味しそうだなあ。