スーパーフラット


なんとかかんとか、デザイナーからページデータが納品されまして、そのクオリティを前提に工程表を再構成してリリース日は8/2と決めて作業を開始した矢先、今度は創業時に関わっていたというコンサルタント(元々はグラフィックデザイナー)の方が登場。肩書きとしてコンサルタントを名乗っているだけあって現在契約してるデザイナーの人よりずっとWebビジネスのことがわかっているように思えますが、この一連のシリーズで最も影響のある決定は下記。


コンサルタント「自社サイトについてはもう一度ゼロから検討し直しましょう」

えっ。なにそれこわい。


「ゼロから」というのはあくまで景気づけの言葉遣いであって、実際には特定のページの構成と細かい部分のUI、サイト全体の意匠(主にグラフィック的な意味で)を、デザイナー丸投げじゃなくてちゃんとコンセプトを詰める工程を経た上で決定しようという感じですが、デザイナーのデザイン案ベースでコーディングしていた僕にとっては「マジかよ」という話でもありまして、工程表は変更を諦め掛けるほどの変更が加えられる羽目になったのでした。でしたっていうかまだやってないけど。


まあ、エンジニア/デザイナ的な視点で言うのであれば、きちんとコンセプトを固め直し、それに沿ったデザインを行うのは合理的な決断だと思うので、特別反対はしていませんが、それでも当初予定のリリース日(8/2)はクリアしますってのはほんとかいなというのもあり。それでも出来るだけの準備はしておいて、新デザイン案が上がってきたときに超高速でコーディングして落とし込まなくてはいけないので、まあね。やることはあるのですけど。


なんかもう、進捗とかいう話じゃなくなってきたわーどうするんだよこれ。
あと、結局役に立たなかったデザイナーに費やしたこのプロジェクトの1年10ヶ月、なんだったんだろうな。