この1年は……特に何も感じない1年でした。タバコを吸ってしまう夢も1回しか見てないんじゃないかな。

今日の夢(2013/09/10) | mutter

「お酒飲んだときにタバコが欲しくなる」というのも全くなくなり、側で吸っている人がいても欲しいとは思わなくなりました。何度も書いてきましたけど喫煙というのは「生活習慣に結び付いた禁断症状」ですからねえ。「吸いたい」を引き起こす生活習慣ごと止めると必然的にタバコの本数を減らすことが出来、それを拡大していくと止めることが出来ます。 4年も経てば、生活習慣もだいぶ変わったということか。



喫煙と死亡リスクの関係でいうと、大体禁煙5年後から死亡リスクの減少が見られ、10年~15年後には非喫煙者と同程度まで下がるらしいです。

疫学詳細データ

別に死亡リスクがどうのとか、そういうことを考えて禁煙したわけでは全然ないけれど、そう聞くと「まあこのまま続けていって来年でようやく5年なのか」と考えたりします。祖父は肺がんで死んでいるし(それでも90歳まで生きたけど)、父も肺の病気を患ったんで、僕も止めて正解だったかなあと思ったり。あんまり気管支が強い方でもないし。咳き込んだり痰が絡んだりすることが無くなっただけでも、体には良かったのかなと思います。はい。



ちなみに路上喫煙をしている人に対しては、変わらず、「死ね!」と思っています。煙草吸える場所が完全に無くなったわけじゃないんだからさあ……ほんと人間性の問題ですよね。罰則規定のある地域(いわゆる「路上喫煙禁止区域」)だけでなくその周辺地域においても、以前に比べればずっと減りましたけど、それでもやっぱり「ここは「禁止区域」じゃないんだろ?何か文句ある?」って感じの人にはイライラしますね。京都市は「路上喫煙禁止区域」という名称を止めるべきだと思うんだけどなあ……(条例では「路上喫煙禁止区域」だけでなく京都市全域で路上喫煙が禁止されており「路上喫煙禁止区域」は中でも罰金が科される地域という意味)

もう少し上手く分煙できる社会になると良いなと思います。なかなか喫煙スペースを作るのは難しいですけどね。

タバコの分煙の話なー | mutter



あとは最近たまに目にする「喫煙休憩」の問題か。

個人的には自分がタバコ吸っているときから、「業務時間中にタバコ吸うために喫煙所に行くのって要するにサボりだよね」と思ってました。タバコ吸わない人はずっと仕事してるのに、おかしいだろ。でも今は、喫煙者というのは基本的に「病人」ですんで、その症状緩和のために行われることは福利厚生の範囲内で認められるべきだと考えています。

理想は定められた休憩時間に喫煙して任意に取る煙草休憩は認めないようにすることですが、「症状が重くて喫煙しなければならない人」は1時間ごとに5分の休憩を与える代わりに昼休みを60分から30分に減らす(もしくは非喫煙者にも1時間5分の休憩を認める)とかして、喫煙しない人とバランスを取るべきじゃないかなと。そう思います。



……なんだか話題が散漫になった感じがありますが、ともあれ、4年が過ぎました。

また来年、「タバコを止めて5年が経ちました。」でお会いしましょう。