おとなしくおかゆとごぼうのポタージュを食べる #dinner 滋味あふれる感じ。美味しい。


おっかしいなあ……もう5年くらい風邪なんか殆ど引いてなかったのに。で、最近になって極端に生活が乱れたと言うことも無く、むしろ風邪引いたんで体調には気を遣って過ごしてたのに、どうしてこうなった。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って野村さんが言ってたけど、不思議だわ……

まあでも不幸中の幸いというか、あんまり時間は気にせずきっちり治すことを優先出来る状態だったので、ちょっと経過をメモしてみました。以下、ばらばらと書いてみます。

寝てる間に考えていたこと

  • 症状を緩和させる薬は飲まない。薬飲むと症状は治まるけど病気自体は治ってないからぶり返しやすい。免疫力も落ちる。
  • 消化酵素より代謝酵素の方を優先して作るべきなので無理して食べなくて良い。食べるのであれば消化に良いものを少しずつ。

先日の風邪で医師に言われたこと(その時はただの風邪だし薬は勧められないのでと胃腸薬と緊急時用の頓服のみ処方していただいた)と、風邪について調べた中で信用出来ると思えるテキスト(信用出来るメディアで専門の医師が書いたコラムなど)で得た情報とを合わせた感じ。

一方で「病院に行かない」「薬なんか絶対に飲まない」なんてことではなく、ましてや「現代医学なんて体に毒」なんて非現実的な考えではないので、

  • 39℃以上の発熱は消耗度合いが大きいので解熱剤を服用する。
  • 月曜になって熱が下がらなければかかりつけの内科医へ行く。

という方針も用意してました。これが子どもの風邪だったらそんな悠長なこと言ってられないですけど(自分の子どもだったら熱が出た土曜のうちにかかりつけの病院か救急に行ってたと思う)、少し時間に余裕のある大人が週末に引いた風邪だったので、まあいいかなと。

今回は症状が重くなったのが土曜夜だったので病院に行くのが遅れました(そして運良くその間に治りました)が、通常は発熱から48時間以内に病院に行ってください。インフルエンザであった場合、発熱から24時間以降であれば高確率で診断出来、またタミフルなどの薬でウィルスの増殖を抑え、発熱期間を短縮することが出来ます。命に関わることなので、その辺は現実的な対処をお願いします。



初日(2/1)

最近弱いなあ…なんやろ


前日、友人と飲んでいて帰ってきてすぐ寝た明け方。2日酔いにしては熱が高すぎるししんどすぎるので、これあかんやつやと思って寝る。しばらく寝てたら昼には37℃台前半まで下がったので、


ちょっとは下がった


「もう少し寝てれば大丈夫だなー」「明日日曜日だけど病院行かなくてもいいかな」とか思ってたら、夜になるに従ってがんがん上がる。


下がらん

下がらん坂


あっという間に38℃。しかも汗は全く出なくて(体がウィルスと戦ってるうちは汗が出ないらしい。「汗が出ることで熱が下がる」は間違いで「熱が下がるのに伴って汗が出る」が正しいとか)、体の中に熱が籠もってる状態なのですごいしんどい。38℃越えると頭の中で色んなことをぐるぐると考えてしまって寝付けない。殆ど眠れずに朝。


2日目(2/2)

うーむ


朝から38℃台後半。39℃を超えて来たら解熱剤を飲もうと思って用意はしておいたし、それを飲むタイミングを計るためにこまめに体温を測っていたんだけど、このあとも38.8℃当たりの微妙なところで上がりも下がりもせずという状態が続く。どないやねん。

ちなみに吐き気も下痢もなく内臓は超元気。症状は発熱、鼻水、倦怠感、関節痛。


昼過ぎに友達からのメールで「ポカリスエットを半分に割って飲むと良いよ」というアドバイスが来て、そう言えば今回すっかり忘れてたことを思い出したので、頼んで買ってきてもらって飲む。で、実感。それまでも水とかお茶とかを自分では「これで十分」と思う量を飲んでいたつもりだったんだけど、全然足りてませんでした。布団の中で検索した「脱水症状の特徴」のうち、「喉が渇く」「口の中がべたつく」「体がほてる」などに合致してました。

発熱状態では思ったより水分を使ってるのね、というのと、水やお茶ってたくさん量を飲むのは大変だねということと。


やっと汗出てきた


で、水分をかなり多めに取るようにしたら、少し汗が滲むようになって、体温は高いままながら体はものすごく楽に。全然違う。水分補給大事な……


3日目(2/3)

37℃台。汗が出てからは早かった。


深夜に汗がしっかり出るようになるのにあわせて熱が下がってきて、深夜2時頃には37℃台に。37℃台になると「頭ぐるぐる」もなくなってきて1-2時間単位くらいでぐっすり眠れるようになってこれが一番助かりました。ようやくちゃんと眠れた。


そして朝。


一晩でここまで下がりましたよ、と。


そのまま1日ゆっくり寝て、夕方には平熱に。


平熱。


体力はかなり落ちているので、全然本調子ではないですが、それでも少しは動くことが出来るようになっており、3日ぶりにお風呂にも入れました。すごい気持ち良かった。いやはや。



まとめ

  • 水分摂取超大事。ポカリスエットおすすめ。もっといいのは「経口補水液」らしいです。薬局で200円で売ってます。
  • 眠れなくてもじっと我慢するしかないよね。
  • 病院には早めに掛かりましょう。


水分の摂取は大事ですね……浸透しやすさもあるけど、単純に飲みやすさという点でも、水ではちょっと限界がありました。

それから、一番最初にも書きましたけれど、病院には早めに掛かりましょう。僕の場合、

  • 症状が重くなったのが土曜の夜遅くだった
  • もらったばかりの解熱剤が家にあった
  • 熱が思っていたよりも高熱にならず、対処出来ない症状(けいれんや意識障害など)も出なかった
  • 保留にしている間に運良く症状が治まった

という理由から病院には行きませんでしたが、この季節のことですし、病院に行った方が無難です。病院の待合室って寒いし待たされるししんどいですけど……しかたないです。



あーもう、今年は風邪引かないぞ。健康に勤めます。あと、免疫力の向上な。ああいや怪しいのは別に良いんで、食生活と生活習慣から改善していこうー。

免疫力向上委員会 | 体を守り、健康的な毎日を学ぼう

とりあえず、昆布だな。あと乳酸菌。それからストレスと、睡眠時間か。うむむ。