8月も半ばにさしかかろうとしておりますが、春先に関電からこんなプレスリリースが出てたんですね。
不覚にも思いっきり見落としておりました。


プレスリリース -今夏の需給見通しについて- [関西電力]

当社管内のこの夏の需要は、平成22年度並みの猛暑を想定した場合でも、引き続き、無理なく継続してご協力を賜ることが期待できる、定着した節電として268万kWを織り込むこと等により、最大電力は2,845万kWとなります。
 一方、供給力は、大飯発電所3,4号機に加え、水力、火力や他社からの融通等を合わせると、現時点で2,932万kWを確保していることから、今夏は電力を安定供給する上で最低限必要な予備率となる3%程度を確保できる見通しです。



関電が原発再稼働に踏み切ったことについては賛成しかねるという人も多いかとは思いますが、その裏で多くの製造業の努力があったことを考えると、現在の状況は最低限の電力安定を保てて良かったということではないのかな。今以上に逼迫した場合、製造業が近畿地方を捨てるのも時間の問題といわれていたので。

我が家がエアコンを使わず、扇風機だけで夏を過ごしているのは、原発再稼働とも節電ともまったく1ミリも関係の無い、単にエアコンが苦手だという昔からの方針でありますけれども、なんにしても僕は電気を使わずに生きることは不可能ですので、安定してくれて良かったなと思います。

現在の状況を維持出来るように半年とか1年とかずらしてもう2基くらい原発を再起動し(つまり点検中でも代替出来るようにということです)、他は順次廃炉という感じで行ったら良いのになあと思うのですけど、廃炉って簡単に言うけど原発1基廃炉にするのに1000億くらいかかるらしいんで、まあなんというか気長に行くしか無いですね。長い時間掛けて整備してきたものは、長い時間掛けて解体していくしか無いってことでしょうね。


(これといって大した中身も無い、とりとめのない記事)