そう言えば報告もしていなかったんですが、4日くらい実家に帰ってました。


理由は、父親が入院したため。


病名は今のところ「肺膿瘍」で、取り壊す予定の祖父母が住んでいた家屋に立ち入ったことが理由として考えられていますが、よくわかりません。歯周病や喫煙もあるかも知れませんし。

これまで抗生物質を使った治療を行ってきましたが、抗生物質がなかなか合わなかった上、勝手に抗生物質を変更してしまったり、自分の判断で飲むのを止めてしまったりといった父親の非協力的な態度もあって症状が好転せず、結果的に外科手術で肺を一部切除することになりました。

今のところはまだ検査段階。明日か明後日くらいにどう治療していくかがきっちり決まるはずですが、どちらにしてもしんどいことになりそうです。切除すれば1週間くらいは肺に管を入れる生活になりますし、もし結核だと言うことになれば切除せず半年程度の投薬治療になります。もちろん肺がんだと言うことになればそういう治療を受けることになります。


小心者の父親はきっと心細いんでしょう、入院したその日からしょうもないことを延々看護師さんに喋ったり、「動かないとリハビリに時間が掛かる」とか勝手なことを言って動こうとしたり、「手術のために精力を付けなくちゃ行けないから鰻買ってこい」「とんかつ買ってこい」とか勝手なことを言い始めていて(しかも母親が健気にも買ってっちゃうんですよね…)、本当にこいつこんな面倒なおっさんだったのかよと息子として本当に心底うんざりしました。

マジレスするなら、リハビリのことは完治が見えてから言えと思いますし、精力付けるなら動物性タンパク質よりもまずお前が残そうとしているそのお粥を腹に収めて炭水化物を補えと思いますが、それでもまあ、大病を患ったときにどういう心境になるのかと言うことは僕にはわかりませんし、なんとも……ね。そんな状態の父親を論破したって、全然全く嬉しくないんです。ホントだよ。


息子として言うなら、これまで抗生物質で治ってくれと祈るだけだったのが、積極的に切除していこうという方向になって少し前向きになった気がしています。もちろん抗生物質投与の段階で治ってくれるのがベストだったのは言うまでもないんですけど……でも、手術をした、治った、という方が多分わかりやすくて、家族みんなにとって良いんじゃないかな。

実際、どんな難度の手術なのか全くわかりませんが、先生、よろしくお願いいたします。

多分アレじゃないかな、また手術の日程決まったら実家に帰ることになるのじゃないかな。次はもう…高速バスで帰ろうかな。うん。そんなこと言ってる場合じゃないかもしれないけど、金銭的負担もバカにならないんだよ……