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連日似たようなエントリばかり書いてて申し訳ないんですが、値動きが止まらないので。一昨日91円突破って書いてたと思ったら2日経ってもう92円台、それももう半ばですってよ。どうしてそうなってる…東京が寝静まったあとにアメリカ、ヨーロッパで大きく動くみたいなパターンが続いてるみたいです。状況の捉え方に差があるのかな。

ともあれ、相場は1ドル92円台に突入しました。
2年7ヶ月ぶりですって。

関連トピックスを拾ってみると、

円急落、92円台後半=2年8カ月ぶり〔NY外為〕(1日午前11時半)(時事通信) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

【ニューヨーク時事】週末1日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、全体的に良好な内容となった米経済指標を受けたドル買いから、一時1ドル=92円66銭と2010年6月以来約2年8カ月ぶりに92円台後半に下落した。午前11時半現在は92円45~55銭と、前日午後5時(91円65~75銭)比80銭の円安・ドル高で推移している。
 円・ドル相場は、日銀の追加金融緩和観測の高まりから安寄りした。ニューヨーク市場入り後、1月の米雇用統計で失業率が7.9%と前月から悪化し、非農業部門の就業者数も前月比15万7000人増と予想を下回ったことからいったんドル売りが強まり、円は一時91円台に戻した。しかしその後、過去月分の上方改定などを材料にドルの見直し買いが入り、円は再び下落基調に転換。さらに米ミシガン大学による1月の消費者景況感指数の確定値が前回の暫定値から上方修正されたほか、1月の米製造業景況指数も前月から改善したことでドル買いに弾みが付き、円安が一段と進んだ。


円、92円台後半〔ロンドン外為〕(1日)(時事通信) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

【ロンドン時事】週末1日のロンドン外国為替市場の円相場は、1月の米雇用統計が同国経済の堅調な回復を示したことを受け、株高などリスク選好の流れが強まる中を下落し、1ドル=92円台後半となった。午後4時現在では92円55~65銭と前日午後4時(91円20~30銭)比1円35銭の円安・ドル高。
 東京市場では、米景気回復や日銀の追加金融緩和への期待から円安が進行し、2年7カ月ぶりの1ドル=92円台となった。その後ロンドン市場では、米雇用統計待ちのムードが強まり、92円台前半でこう着。午後、雇用統計が発表されると円はいったん強含んだが、同統計が過去2カ月分も上方修正されるなど強い内容であることが確認されると、株高にあわせて円安も進行した。ある邦銀筋は、「1ドル=95円台も視野に入りつつある」と、円安基調継続を予想した。ユーロは、朝方発表されたドイツ製造業購買担当者景況指数(PMI)、ユーロ圏製造業PMIが市場予想を上回ったことを好感。ユーロ圏債務危機に対する懸念後退から地合いが改善する中、強い経済指標を確認してユーロ高に拍車が掛かった。米雇用統計の発表直後は、一時1ユーロ=1.36ドル割れとなったが、その水準で「改めて買いを見出した」(前出の邦銀筋)形となり、以後は買い進まれた。



というわけで、アメリカの雇用統計は悪化したものの、その他のアメリカの景気指標が良かったために「この先良くなる」感が出てドルが買われたってことみたい。ロンドン時事にあるようにユーロも買われて円は急落。


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一昨日「123円52銭」だったのが、今現在で126円44銭まで行ってます。わーお。ポンドがあんまり動いてないのは、欧州経済はドイツ中心に戻りつつあるけどイギリス経済は相変わらずダメそうってことなのかな。


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まあそれでも一昨日の「143円27銭」から145円43銭まで進んでますけどね。


どこまで行くんだろー