マヤ文明の言い伝えに従いまして本日無事、世界が滅亡を迎えましたこと、
また本日より新しい世界が始まりましたことをお慶び申し上げます。



…ていうか言い伝えとかじゃなくて、およそ5,100年を一括りとするマヤ文明の暦が一巡するようなものらしい。日本で言えば60年で一巡する干支みたいなものか。

第4回 終末思想とマヤ文明の崩壊 | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版公式サイト

さて、その暦元というのは13.0.0.0.0.で表され、紀元前3114年8月11日と計算されている。その暦元の日からスタートして一巡し、次に13.0.0.0.0.になるのが2012年12月21日というわけなのだ(紀元前3114年8月13日~2012年12月23日という説もある)。しかし、マヤ長期暦は循環暦であり、それが直線状の終わりの日を指すわけではない。現代の暦で言えば、12月21日に誕生した人が、60年後に還暦を迎えた12月21日にリセットされるわけではない。あくまでも一巡するだけなのだ。ただ、マヤ長期暦の暦元の日は、マヤ文明が誕生するはるか前の日であり、初めて一巡する日を迎えることになる。だから、マヤ人にとっても、特別な日であることは間違いない。



5,100年て気長すぎだろうと思うけれど、言ってみれば正月みたいなものなわけで、これはやっぱり盛大に祝うべき日であるのだろうなあ。別に僕はマヤ人ではありませんけれども。


新しい世界になったつもりでまた頑張ります。