吹き抜けが気持ちいい


2日目、中編。

初めてのフードコートでお昼ご飯を済ませて向かうは週末限定で開催されている、チャトゥチャック公園のウィークエンドマーケット。



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チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

フードコート「ベジタリアン・ソサエティ」から出て大きな通りを渡ればもうマーケットです。遠目に見ても盛り上がっていることが解りますが、どうやらフリーマーケットのような「一時的なマーケット」ではなく、がっちり建物が建ったマーケットのようですね。

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット

オレンジを搾る親父と見入る外人

100%ジュースのために店頭でひたすらオレンジを搾る親父とそれを見つめる外国人。シュールすぎる。

苺


マーケットは、大量の服、大量の雑貨、大量の園芸用品などが並べられていて、確かに見応えはあったのですけど、正直な話途中で疲れてしまい引き返してしまいました。チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットのシンボルである時計塔までも行き着けなかったよ…身動きできないほど混んでるというわけではありませんでしたが、まぁしかし人一杯でした。スリの写真入りリストがあったりとか。

スリの顔写真リスト


あと、服屋の横に普通に食堂があってガンガンに料理してたりするんですけど、あれ、商品に匂い付いたりしないんですかね?なんかもう適当。ちなみに僕はこの辺で金銭感覚が良く分かんなくなってきてて、「このズボンいくら?」「あーそれは350B」「えっ!高いよ」とかいう会話をしてたんですけど今考えると全然高くない。観光客だと舐められてるんだとしても、300Bで買っておけば良かったなぁ。「ぼられるわけにはいかない」と過剰に反応していた気がします。ちょっと後悔。

あ、でも途中で買ったコーヒーゼリーと豆乳の飲み物はめっちゃ美味しかったです。

Grass Jelly Drink

相方が買っていたフルーツジュースも美味しかった。

野菜ジュースのショップ

指定したフルーツを目の前でジューサーに掛けて100%ジュースを作ってくれる。砂糖無しでオーダー。

美味しい


バンコクは本当にフルーツが美味しいなぁ。



「オートーコー市場」に移動

そんなこんなで疲れてしまったので、近所の別の市場に移動。こちらは野菜や果物など生鮮食品が中心の市場。ガイドブックには「高級志向の…」と書いてありましたが別にそんなことはなく、床が綺麗なだけでした。価格は普通。業者の人が玉子10パックとか買ってましたし(写真なし)。タイの人たちが普通に買い出してるようなところなんじゃないかなぁ……まぁ床が綺麗ってのは重要ですけどね。

野菜売り場


んで、いろいろと珍しいものを見たりしたわけです。

ランブータン

あの、ランブータン。1個8B(22円)でライチをもっとあっさりにしたような味。

ジャックフルーツ!でかい!#Thailand

あの、ジャックフルーツ。こんなの原付の後ろに乗せて走れる気がしません。

ちっちゃいゴーヤが可愛い

ちっちゃいゴーヤ、緑の茄子、緑で丸い茄子、きゅうり的なもの、瓜的なもの…

まぁともかく色んなものが売られてました。これ以外にもマンゴーとかドリアンとかドラゴンフルーツとか魚の干物、海老味噌、鮮魚、お菓子、などなど。当然フードコートも併設されていて、昼ということもあって賑わってました。

フードコートはずっと大にぎわい #Thailand


ちなみに、鉄道の駅はドリアン持ち込み禁止です。

No Durian Allowed



TukTukに乗る

夜は相方の友人と待ち合わせがあったので一通り市場を満喫したあと一旦ホテルに戻りました。パヤータイ駅までBTSで戻り、そこから歩いてホテルまで…と思って歩き出したのだけど存外に遠い。マーケットで随分疲れていたのでちょうど話しかけてきたTukTukに乗ることに…そして始まる値段交渉。さすがタイに住んでた人は違う。空気を吸うように値段交渉をする(大げさ)。

  • TukTukのおっちゃん「どこまで行くの?」
  • 「Indra Squareまでなんだけど」
  • TukTuk「あー、それだったら60Bで行くよ」
  • 「高いよ」
  • TukTuk「それ以上まかんないよ」
  • 「あっそう、じゃあいいね。降りよう」
  • TukTuk「あっ、50B」
  • 「40B」
  • TukTuk「OK」

まぁ最初から40Bでも行くつもりでふっかけたような気もしないでもないですが、交渉苦手な僕だったら多分60Bで乗ってたか、無理して歩いたと思うなぁ。ぐぬぬ。お見事。

で、そのTukTukですが…なにこれおもしれえwww

客待ちのTuktuk

TukTukはこんな感じの乗り物で見た感じ原付に座席付けた三輪車って感じですが、乗った印象もそのまんま。んで、バスやらタクシーやらでごった返す道路をガンガン車線変更してすり抜けていきます。そのスリルったらない。楽しすぎる。渋滞するわけだ。

駅から距離があったのでTukTukに。

1つだけ問題があるとすれば…排ガス浴びまくり(苦笑)バンコク中心部はただでさえ空気が悪い上にTukTukの車高が低くオープンであることで、いやーもうタオルかマスクがないと大変なことになります。僕らはまぁ15分くらいだから良いけどおっちゃんの健康とか心配だ…



バンコクのショッピングモール、ぱねえ

そんなこんなでホテルで休憩の後、夕方再出発。待ち合わせ場所はSiam Paragonの紀伊國屋書店。


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散歩も兼ねて近くの駅までぶらぶらと歩いて向かうことに。


工事現場の労働者向け注意書き。解りやすい。

工事現場の労働者向け注意書き。解りやすいけどスリッパ禁止とか、写真撮影禁止とか…
そこからか?そこから言わないとダメか?


運河

運河の水上バスは乗りませんでしたが、バンコクは市内の水運も結構充実してるんですよね。朝、運河からたくさんの人が出勤してくるのを見かけました。


買い食い

ずっと何かを探していた相方が食べ物屋台で買い食い。買ったのは、

鶏のレバー。これまた美味い

じゃじゃん。鶏のレバー。これがまた美味い。10B(27円)。

モール内

高級ブランドが揃う高級デパートゲイソーン。

Siam Paragon

そして到着、Siam Paragon。

デパートとスーパーとモールを融合したようなどでかいショッピングモール。もちろんフードコートはあるしレストランは揃いまくってるしフェラーリの販売店はあるし、地下には水族館もあるという贅沢さ。お客さんもいっぱいで混みまくり。

日本のどのデパート、ショッピングモールと比べても遙かに大規模なモールにびっくりしたのですけど、さらにびっくりしたのは、同様のモールが付近に3つか4つありしかもどれもが大賑わいで、さらに2つくらい建設中なこと。どうなってんだバンコク。おかしいだろ。日本じゃデパートなんか明日にも潰れる勢いで、出来るものと言えばどれもコピーしたようなちんけな「郊外型ショッピングモール」ばかりだぞ。タイより遙かに経済力あるのに。。

エネルギーって言うのはこういうことをいうのだろうな、と、もう本当に強く感じましたよ。
手持ちの貯金とか平均賃金とか外貨準備高とかそういうことじゃないのね。



ちなみにこのSiam Paragon、1階を「G」と言います。イギリス式ですね(ground floor)。じゃあ2階を「1階」と呼ぶのかというと外れで、2階は「M」。中2階ということかも知れませんがいやいや普通に2階です。で、実質3階のことを「1」と呼びます。

フロアはGから始まり、次がなぜかM、1階は事実上3階です。

ややこしいったらない…

他の建物では大体、1階が「G」で2階が「1」なんですけどね。
(でも泊まったホテルは1階が「1」だったなそういえば)



ああ、予想外に長くなってしまいました。こんなはずではなかったのに…
仕方が無いので今日はこのあたりで切りましょうか。


次回はSiam Paragonの中の紹介と友人とのお食事。


というわけで2日目後編へつづーく!