TechCrunchの記事より。

全世界のブラウザシェア: Chromeが25.7%でついにFirefoxを抜く

Webの分析や調査をやっているStatCounterによると、Google ChromeがMozilla Firefoxを抜いて、Internet Explorerに次ぐ世界第二位のWebブラウザになった。

StatCounterの発表はいつも、眉に唾を付けてから見るのだが、でもこの問題に関しては、Chromeがいつの日かFirefoxを抜かなかったとしたら、そのほうがむしろ、意外だよね。

イギリスではChromeがFirefoxを三位に落としたのは2011年の7月だ(これもStatCounterの発表)。

とにかく、傾向だけは誰の目にも明らかだった。StatCounterの調査部門StatCounter Global Statsの報告によると、先月の全世界のシェアでChromeは25.7%(2009年11月にはわずか4.66%だったが)、対してFirefoxは25.23%だった。


まぁそういうわけで、遂にChromeが第2位になりましたと。
ネタ元のStatCounterから持ってきたグラフ(直近2年、月毎)はこちら。

Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share


自分はFirefoxをメインで使いつつChromeも使ってるんですけど、「まぁそうだよねー」という気はします。Firefox重くなるもんね。ChromeはFlash周りが不安定なこともあるけど、JavaScript周りの処理とか、Googleサービスとの親和性とか、シンプルなデザインとか使いやすいと思います。今日からブラウザを使い始めますって言う人がいたらChromeを推薦するかも。


ちなみに日本ではまだFirefox2位、Chrome3位。

Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share


日本でも近い将来Chromeが第2位になるんでしょうけど、IEの比率下落が全世界に比べて緩やかであることや、Chromeの伸びが緩やかであることを考えるとまだ時間は掛かりそう?日本人はブラウザに関しては比較的保守的なのかも知れないですね。



技術的な話で言えば、通信の処理やJavaScriptの処理にまだ差異は残っているものの、以前ほどの違い(全ブラウザで見え方が違うとか)はなくなったので、それほど神経質にならなくてもという感じですかね…少しは気が楽です。

…気付いてないだけかも知れませんが。