メモには2種類ある

何かって言うとメモを取るってのが習慣になっているのですが、
自分が書いたメモを振り返っていて思うのは、「メモには2種類ある」。

  1. ~について書く
  2. ~について考える(そして書く)

1の場合はそのまま。思いつきの時点で既に話の骨格が見えていて、文章に落とすだけの話。
例えば「インターフォン越しに新築マンションの営業が来た」とか。
ただそのまま書けばいいという話。

2の場合はこれから考えること。ブログネタというよりはメモに近い感じ。
例えば、まだ書いてないけど、「もっと早く生まれたかったか?遅く生まれたかったか?」
どうだろ、正直一口には言えないし、よくわからない。
書けるような結論が出てくるかもよく分かんない。

まー酔って書いてるときもあるし、
走ってへろへろになって帰ってきてメモってるときもあるし、
時間が無くて走り書きのときもるし、仕方がないけどね。


たまに、掘り起こすと楽しい。