「マイペース」「表情が表に出ない」などと言っていても、なんだかんだ人の目は気になります。

最近は夜走っていることが多いのですが、基本的にレクリエーションで競技に出るために走っているのではないので、誰かとタイムを競うことなく早い人がいたら道を開け、出来るだけ自分がコントロールできるペースで走ろうと心がけています。1日のリフレッシュがしんどかったら多分止めちゃうので。

そんなわけで「マイペース」で走っているつもりなんですけど、この間いつもと違うところに走りに行ったんです。いつもは京都の京都御苑の周りを走ってるんですがたまには良いかと二条城へ。京都御苑の周りは大学生男子とサラリーマンとおじさんが主力なので特に意識することはないんですが、二条城は男女比が1対1くらいなんですね。時間帯によっては女の子が多いくらい。

女の子が多いからって別に何あるわけでもないし、多少スピード出して走ったところで「わーあの人すごーい(はぁと)」とかなるわけないので、いつも通り自分のペースで走ってれば良いんですけど、走り始めて30分くらいで頭の中が「???」。なんかおかしい。いつも通りのはずなのに妙にキツイ。おかしいなと思ってiPhone確認したら、1kmのペースがいつもより30秒も早い。気づきました。うわ、俺、意識してんだ!

いやあ...自分より遅いペースで走ってる人に追いついちゃったら抜かさないといけないじゃないですか。それが女の子だと余計に。やれやれちょっと休むかと思ってペースを落として後ろをついて行ったらそらもう変質者認定ですよ。ちらっと振り返った女の子の眉間にしわが寄ってたらもういやな汗が出ます。そんなこと思って、抜いてるうちにこんなことに...

仕方がないのであと30分、ペースを落としながら何とか耐えて家路につきましたけど、「人の目を気にする」ってのは誤魔化せないもんだと思いましたよ。性格や状況によるでしょうけれど、「人目を気にしない」とか「気にしないようにしよう」なんてのはどだい無理で、そもそも気になるけどそれでどうすんの?から始めた方が良さそう。

カッコつけて「他人がどう思うかなんて関係ねぇよ」的なこと言っちゃうこともあるけど、
実際問題、人の目って、気になりますよねぇ...



(写真は「人目が気になる」で画像検索してたどり着いたこちらからお借りしました。)