仙谷官房長官は24日午前の記者会見で、高校授業料の実質無償化の対象に朝鮮学校を含める方針について、「手続きをいったん停止する方向だ」と表明した。
 

僕は、言わば私塾のような学校に税金で援助するのは筋が通らないと思っていて、そういう意味で朝鮮学校の無償化には反対なのだけど(もし認めるなら「フリースクール」なども認めるのが筋かと)、だからといってこういうプロセスで手続きが止まると言われると...なんというかどうリアクションして良いかわからない。

なんでしょ。

反対であるとはいえ、実質的に「高等学校」として機能していて、多くの子どもがそこに進学していることに代わりはないのだから、北朝鮮がどうとか言うんじゃなくそういう教育的な視点で無償化を認めて行きましょうよ、みたいな理解で「朝鮮学校の無償化」を飲んでたんですね。僕は。敵国である北朝鮮本土ではなくて実際に日本に住んでいる人たちのことを見ましょうよと言う。

でも有事が起こったらば、結局見てるのは敵国だってのが露呈しちゃった。やっぱり日本に住んでいる人たちの教育のためじゃなく、北朝鮮に便宜を図るための政策なのね?と。いや、無償化には反対なのでプロセス止まるのには賛成したいんだけど、こんなんでいいのかな。何か素直に喜べない。まぁ喜ぶ必要もないんだけど、日本に住んでいる人たちの生活とか言う話はどこへ...

なんだかなぁ。なんかしっくりこない。