総務省は2日、自動車税・軽自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一本化し、自動車の二酸化炭素(CO2)排出量などに応じた新たな地方税「環境自動車税」を創設する構想を発表した。

 小型自動車の税負担を引き下げる一方で、軽自動車の税負担は引き上げになる内容だ。2011年度税制改正で議論する。

 環境自動車税構想は、CO2排出量と税額が連動する仕組みにすることで、自動車メーカーに地球温暖化対策を促す。総務省は12年4月の導入を目指すが、地方の軽自動車ドライバーらの反発が予想され、実現するかどうかは不透明だ。軽自動車税は自家用乗用車で年7200円で、1000ccクラスの小型自動車にかかる自動車税の4分の1程度だ。軽自動車と小型自動車の税負担を同じにするわけではないが、自動車重量税分の負担と合わせ、一定程度の格差縮小を図る。
 

民主党は9日、来年度の導入を目指している地球温暖化対策税(環境税)について、化石燃料全般に課税している石油石炭税の税率引き上げ分を充てる方向で調整に入った。これに伴うガソリン価格の上昇を抑制するため、ガソリン税の旧暫定税率は引き下げる方針だが、党内には軽減に慎重論もあり、調整は難航が予想される。地球温暖化対策税検討小委員会が近くたたき台をまとめ、党内論議を経て政府税制調査会に提言する。
 

政府税制調査会は1日、ビールより価格が安い「第3のビール」について、増税を検討する方針を決めた。第3のビールの酒税は28円(350ミリリットル缶)で、ビールの77円、発泡酒の47円より低く、「税金が売れ行きを左右している」との見方があった。2011年度税制改正で検討する。
 


どうなの?ねえ?
埋蔵金見つかったら財政潤いまくりで国民に還元できるんじゃなかったの?「負の埋蔵金」てなにそれ。高校無償化と子供手当て(ただし半分)は良かったけど、それ以外は特に...外交は失敗ばかりだし...これが二大政党制による政権選択の結果か。きついなぁ。ブッシュ選んじゃったアメリカ人もこんなんなのかな。いや、ブッシュがダメでも政権がダメなわけではないか。

正直まぁなんつうか、税負担が上がること自体をさして「民主党はダメだ」と言うつもりはないんですけれども(民主党政権以前から検討されてたものもあるし。タバコとか)、「素行」を1年あまり見てきた限り、それで獲得した税収をどう使うのかというのが不安すぎて不満なのですよねぇ。色んな大事なことあるのは分かるけれども、とにかく、景気対策をちゃんと考えて実行して欲しい(もし財務省にやる気がないなら「政治主導」で何とかしてくれ)のと、外交をまともにやって欲しい。それやってくれたら、多少の増税は手間賃だと考えることにするよ。ていうかそれなしに消費税増税とか決まった日にゃ怒るよボカァ。


(もしかして景気対策には増税が有効っていう理論もあったりするのかな...)


自民党は良くはなかったけど民主党よりはマシだったなぁ。でも今の自民党にそれはないし、他の政党にもないし、現実的には全くやっぱりこのまま我慢して民主党が「成長」するのを待つしかないんだろうかねぇ。