ガジェット通信のこの記事。

5月28日に国内でも発売されるAppleの『iPad』、予約にも多くの行列が出来たくらいだ。当初の発売から1ヵ月遅れての発売となってしまったが、ようやく発売開始となる。『iPhone』同様に大きく期待されるアップル製品だが、欲しいと言う人と『iPhone』で十分という人がわかれているようだ。

では実際にどのくらい欲しいという人がいるのだろうか。ここで2000人を対象としたアンケートを採ってみた。

(略)

実際のアンケート結果はどうなのだろうか? 過半数以上の人が「買わない(52.5%)」を選択。次いで「様子見(18.1%)」そして「買う(6.5%)」という結果になった。日本版の『iPad 3G』はソフトバンクキャリアだがSIMロックになっておりそれが、買い控えの原因とも取られる。また6月に発表をされるであろう『iPhone 4G』を前に様子見状態のユーザーも多数いるようだ。
 


中の人がどういうつもりで書いてるか知らんけども。

特定の会社の特定の商品が新発売になるにあたり2,000人にアンケートを採ったら、明確に「買わない」と答えた人が52%しかいなかったって結構とんでもないアンケート結果だったと思います。そんな製品ないですよ。メーカーからするともう、羨ましい限りじゃないでしょうか。

実際の集計結果


明確に買うと答えた人は、6.5%。「わずか」っていう接頭句を付けるのも出来るけど、6.5%って少なく...ないよねぇ。周りの15人に1人は明確に買うわけです。数字だけを視聴率と比べると、アニメ「名探偵コナン」と同程度です。

週間高世帯視聴率番組10(最新)|ビデオリサーチ

もちろんアンケートの2,000人に偏りはあるだろうと思うんで、全国民にアンケート取ったらこの何分の1かだろうとは思いますけど、ともかく、単一の製品にこの結果ってちょっと異常だと思うのです。



買うことにポジティブな人ってどれくらいいるんだろ

製品に興味がある人はどれくらいいるのかを考えてみると、例えば「買えない」と言う選択肢は「(買いたいけど)買えない」という意味だろうと思うので、これを選んだ人は興味があると見て良いのではと。

「様子見」については微妙だけど、少なくとも興味はある、ただし今は買わないと言う意味だろうと思うので、何の根拠もないですが、んー購入率30%くらいと見て良いですかね?(あくまで「様子見」である僕の心境って言う話もありますが)

そんなこんなで買うことにポジティブな人の割合を強引に捏造すると、だいたい合わせて20%くらいはいると見て良いんじゃないかと。


ちなみに、Twitterの利用率は8%程度です。
(対象は15歳から64歳の5,415人/WEB上で実施/1月18日から20日まで)

Twitter利用率は8.2%、認知率は7割超える~富士通総研調べ -INTERNET Watch

個人的な身の回りでのTwitterの話題性を考えると、その3倍近い注目をキックオフから集めてる製品があるというのは...ちょっと怖いです。どこが不況なんでしょうか。iPadはどうなってしまうの。これでもし不具合とかあったら、もうなんというか、阿鼻叫喚の世界ですがそうならないことを願ってます。

いやもうホントに繰り返しますけど、これ異常な数ですよねぇ。
新発売っていうレベルじゃねーぞ。
AppleのiPodからの実績、ここに集大成を迎える的な。



とりあえず。

「(買いたいけど)買えない」から「様子見」の僕からすると、初期ロットをテストしてくれる人がたくさんいて本当に助かります(笑)すぐに羨ましくなりそうな予感ですが。



あ、でも、これ、普通の人にはそんなに要らないもんだとは思います...
みんなでこぞってノートPCなんか買っちゃってどうすんの的な。
「話題に乗って買ったけど放置が75%」とかいう記事が出ないと良いけど。