京都市では,路上喫煙によるやけどなどを防ぎ,市民や観光客の皆様の安心,安全で健康な生活を確保できるよう,「京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例」を制定し,平成19年6月1日から施行しています。

 本条例により,本市全域の屋外における公共の場所では,路上喫煙をしないよう努力する義務を課すとともに,特に路上喫煙を禁止する必要があると認められる区域を「路上喫煙等禁止区域」に指定し,平成20年6月1日から禁止区域での違反者に対し,1千円の過料を科しています。

 この度,京都市路上喫煙等対策審議会からの答申を踏まえ,下記のとおり,路上喫煙等禁止区域を拡大しますので,お知らせします。 
 
というわけで、京都市中心部に設けられている「路上喫煙禁止区域」が7/1から拡大します。
拡大後の禁止区域は以下の通り。



赤色部分がこれまで禁止だった区域。水色の部分が新しく禁止となった区域。

今まで大通りだけだったものが、御池通、河原町通、四条通、烏丸通で囲まれた全区域(寺町・新京極間の路地含む)と、
三条通の河原町通~川端通、四条通の河原町通~東大路通が禁煙になります。


僕は喫煙者なのですが、こうした取り組みには賛成です。ここって吸って良いんだっけ?と悩まなくて済んで、随分楽になると思うんですよね。むしろ他の人が多く集まる場所、例えば清水とか嵐山とかそういう観光地も早く指定すべきかなとも思っています。
(バー、居酒屋も全面禁煙とかになってくるとキツイですが...基本禁煙、喫煙可は申請制とかくらいまでで何とかならないでしょうか。。)



ちなみに、施行から22年3月までの1年間に過料を科された件数は合計391件。

過料処分件数(PDF)

だいたい1日1件くらいですかね?
今日も三条通で吸っている人を見かけたので、もう少し厳しく取り締まっても良いんじゃないか...と思ったりします。