はいどうも、isです。なんか毎年適当なこと書いてますけど、今年はなんか夏がなかったですね。長梅雨が終わってさあ夏だと思ったらすぐ秋でした。どうなってんねん。俺の夏を返せよ。いや、今さら返されても困るけども。


というわけで、今年も気になったので調べてきましたよ。僕の感覚は正しかったのかどうなのか。

『実際の話、今年の暑さはデータ的にはどうだったんですか?』


過去ログ
資料は例によって気象庁の統計です。

気象庁 | 気象統計情報

期間は6月上旬から9月下旬まで、採用したデータは旬毎の日平均気温(京都府京都市 / 2009年9月下旬は暫定値)。

これまでのデータと一緒にどうぞ。

2009年2008年2007年2006年平年値09-平年09-0809-0709-06
6月上旬21.220.721.322.321.8-0.6+0.5-0.1-1.1
6月中旬23.422.823.023.722.7+0.7+0.6+0.4-0.3
6月下旬26.023.324.924.523.5+2.5+2.7+1.1+1.5
7月上旬25.627.224.625.725.3+0.3-1.6+1.0-0.1
7月中旬27.828.624.626.126.4+1.4-0.8+3.2+1.7
7月下旬26.629.626.627.028.1-1.5-3.0+0.0-0.4
8月上旬28.129.829.129.928.1+0.0-1.7-1.0-1.8
8月中旬28.329.430.429.828.0+0.3-1.1-2.1-1.5
8月下旬26.125.228.028.127.4-1.3+0.9-1.9-2.0
9月上旬25.326.627.325.925.6-0.3-1.3-2.0-0.6
9月中旬21.925.326.823.523.6-1.7-3.4-4.9-1.6
9月下旬23.520.324.321.621.5+2.0+3.2-0.8+1.9


さていかがでしょうか。

赤色が比較対象と比べて今年が暑かった時期、青色が寒かった時期です。結構一目瞭然じゃないですかね?


夏の入りは結構順調だったんですよ。比較的猛暑だった2006年と比べても同じかないしは暑いくらいです。特に6月下旬辺りは平年に比べて2.5℃も暑くなるなど、猛暑の到来を予感させました。あの頃は良かった…

ところが梅雨が本格的になってくるとこれが一変します。平年値に対して-1.5℃となった7月下旬を皮切りに良くて平年と同じ、旬によっては2℃以上気温が低い時期が続きます。始まりは大人しく夏の後半盛り返してきた去年(2008年)と比べると一目瞭然で、7月下旬はなんと3℃も低く、以降8月下旬まで1℃以上低い日が続きます。8月下旬にかろうじて上回りましたが、9月に入るとさらに気温が下がりました。9月下旬になってようやく遅すぎる残暑がやってきたようですが…遅いよね。正直。



と言うわけで今年の結論。

竜頭蛇尾。

特に梅雨が明けたあとの季節に暑くならずにさらに冷え込んだことでなんかもう夏って感じじゃなかったですね。


自分が暑いのが好きってのもあるんですけど、やっぱり夏は暑くないとなぁ…気持ち的に気持ち悪いんですよね。秋は秋で好きなんですけど…来年に期待しましょうか。