イベリア半島の南端、ジブラルタル海峡の北側に位置するジブラルタルは歴史的経緯によって現在はイギリス領になっていますが、そのジブラルタルの空港の滑走路は道路と交差しており、飛行機の離着陸時には道路が封鎖され終わるとまた車両が通行可能になるという仕組みになっているそうです。なんと。

以下、写真にてご紹介。


これが全景。たしかに道路が滑走路を横切っていますねぇ…





飛行機が滑走路に向かうと…





当然飛行機優先ということで、道路は通行止め。離陸待ちになります。





もちろん、信号は赤。どんな無法者でもさすがにこれは遵守せざるを得ません。



軍用機が待たされている光景もありますね。何かあったんでしょうか?



滑走路の様子をこの距離で見られるってのも他ではないですね…





着陸した飛行機が道路を横切るのもこの距離から。
奥にガソリンスタンドらしき建物が見えますが…映画だと完璧フラグですが大丈夫なんでしょうか。




同じく着陸時の様子を滑走路の反対側から見るとこんな感じ。手前右側は、観光バスかな?ロンドンと言えば二階建てバスですが、そんな感じの車に見えますね。飛行機好きにはたまらないシチュエーションです。

一度行ってみたいなぁ。



滑走路を横断する

ジブラルタルでは、町の中心に向かう道路が飛行機の滑走路を横断するという、他ではあまり見られない奇妙な造りになっている。このため、道路と滑走路の「交差点」には踏み切りがあり、飛行機の離着陸時には遮断機が降りて道路が一旦閉鎖される。また、国境検問所から町の中心に向かう際も滑走路を横断することになり、飛行機さえ来ていなければ、滑走路の中央で写真を撮ることもできる。滑走路に書かれた横断歩道を歩いて渡るという、他ではあまりできない体験ができる空港である。(ジブラルタル - Wikitravel