全国2000万人の花粉症の皆さんこんにちは。
今日も良いティッシュ選んでますか。鼻ひりひりしてませんか。


毎年のことながら、非常に憂鬱です。
花粉症じゃない人に悲惨さを伝えられないこともかなり憂鬱です。

花粉症じゃない、残り1億人の人たちが羨ましい。


というわけで、気を紛らわせるために統計データでも調べてみます。
今年の花粉量について、シーズン前にどう言われていたかというと…

環境省 報道発表資料?平成20年1月24日?平成20年春の花粉総飛散量等の予測(確定版)について(お知らせ)
2.平成20年春のスギ及びヒノキ花粉総飛散量予測について(参考資料1

昨年春に比較すると東日本で1.5倍から3倍、西日本はほぼ昨年並みと予測されます。特に埼玉県と山梨県で昨年の3倍を超える飛散量となっています。

例年との比較では、東日本で例年並かやや多くなっており、西日本は例年並みかやや少なくなると予測されました(例年とは、過去10年の平均。ただし、愛知県(名古屋市)は過去7年平均)。

東日本ではシーズンを通じての総数が3,000個/cm2を超える地域が多く、西日本でも中国地方を除けば2,000個/cm2を超えています。大飛散となった平成17年春を除くと、全国的に総飛散量の平均は1,000?2,000個/cm2程度であることから、例年並みであるといってもここ数年間では平成17年春に次ぐ飛散量となっています。(抜粋)

とまぁ、ここ数年間では多い方ながら、昨年と同じくらい、
例年に比べるとやや少なめ…といった感じの予想がされていました。

でもどうですかこれ?

なんか去年より全然しんどいんですけど。



実際の花粉の飛散についてデータを調べてみると。

スギ花粉飛散情報

このページの『シーズンを通じての飛散』(京都市)を見る限り、
去年は飛散のピークが3/5くらいに集中的にあって、それ以外は大人しい…という感じ。
それに対して今年は、飛散開始のタイミングが比較的遅く(3/10前後)、
また飛散の期間も長いように見える。


同様のデータは、環境省の花粉観測システムでも明らかで、

環境省花粉観測システム(はなこさん)

少なくともピークは3/13辺りと、3/18辺りの二回来ていて、
さらにその期間中の日中はかなりの数の飛散が確認され続けている…感じ。
風が強かったからかなぁ…(グラフ見る限り風が強ければ夜も飛ぶっぽ)




3/22現在では若干収束の兆しを見せているけど、
それでも日中かなりの飛散があることは確かなので、3月いっぱいはしんどいだろうなぁ。


まぁでも、毎年しんどいだのなんだと嘆くけれども、
こうして調べてみると、実際に花粉が飛んでるのはたかだか1週間くらいで、
それがアスファルト上で舞ってる期間を考慮しても、
実際にしんどいのって2週間?1ヶ月くらいなんだよね。

印象としては春中しんどいみたいな感じあるけど、全然そんなこと無い。




…という感じで気休め書いて筆を置くことにします。


( >д<)、;'.・ ィクシッ