大学時代に半年くらいローソンと喫茶店(と言うかオムライスが有名なパスタ屋)でバイトした以外、
殆ど接客ってものをしたことがないので、実感から来る感想ではないんだけど、
職場の近所のコンビニで色んな人の接客の違いを見てるとそう思う。
処理が早いとか、一生懸命とか色んな要素があるけど、
結局それらのバランスをどう取るかってのがキモなんだろうなぁとか。
今現在そのコンビニで働いてる主なバイトの人はこんな感じ。

  1. 処理が手際よく素早い男性
  2. 処理は普通だがちょっと横柄な感じがある女性(中国系留学生かな)
  3. 処理は手際よく頭の回転も速いけどどこかイラッとしてる女性
  4. 処理は丁寧で素早く、愛想も良い女性
  5. 処理は普通だが丁寧、愛想が良く気配りもきく男性(店長)

このうち、満足できるのは[d]の女性(若いけどベテラン)と[e]の男性(店長)。
この2人の接客はコンビニ店員としてカンペキ。


逆に、[a]-[c]の人たちにそんなに問題があるか?というと、
実際の所凄く不快な思いをすると言うことはあんまり無くて、
[b]の中国系の女性にしても、まぁそこまで求めるのは無理だろう…とか思う。
ホスピタリティという面で。

コンビニというものに行き慣れてれば、
どういう対応が良いかってのが感覚的に分かるだろうけど、ないだろうしね。
それでも業務に慣れるに従って、色んなことに気付くようになっては行ってるぽ。



そういう文化的な障壁がありそうな[b]さんはともかくとして、
僕が接客って大変だなぁと思っているのは、[a]さんと[c]さんの接客を見てて。

2人とも、手際が良くて素早く、
『レジを打って商品を袋に入れて渡してお釣りを返す』っていう業務を、
非常に短時間で終わらせられる人。
それはそれでいいのだけど、どうも客の方から見てるとその所作が雑に見えてしまう。
いや実際にはきちんと袋には入ってるし雑では全くないんだけど、見え方の問題ね。

例えば他の同系列のコンビニの店員のおばちゃんなんかは、
彼ら二人に比べると凄くゆっくりしてて『スバヤク』とは言いがたい。
でも、ゆったりしたリズムがちょうど良くスムースで、ストレスを感じない。
なんだろなーカーブをスムースに曲がれるドライバーと、
高速で突っ込んでいって段階的に曲がるドライバーの違いというか。

きっと、愛想とスピードのバランスなんだと思うんだけど、
[a][c]の2人は自らの処理が素早いことを誇りに思ってる感じがするし、
(袋に入れて代金を待つときに『はい!出来ました!』風な空気を醸し出す)
多分、ずっとわからないままなんだろうなぁ…惜しいなぁ…と思ってみてる。

一段ギアを落として客のリズムに合わせるだけで、
笑顔作らなくても十分愛想良くなると思うんだけどなぁ…



ま、お前やれっていわれると出来ませんけどね。

だから、接客って大変だなぁと。