3月に引っ越しするんですけど。
それに備えて早くも部屋のものを大量に捨てています。
いやー結構大変です。
でも、もう何年も掛けて部屋に溜まっていったものなんで、
早め早めにやらないと絶対収集付かなくなる…
というのは、前回の引っ越し(4年前)に実感したことなので。

元々、僕は何でもかんでも取っておく体質でしてね。

一番分かりやすいだろうな、と思うのはこれ。

この領収書のどこが重要なんだ…?と思うと思いますが、僕にとっては結構重要で。
書かれている日付、12年7月29日というのはつまり、2000年の夏。


僕はこの年、自転車一台にリュックと寝袋という装備で、
奈良県から紀伊山地を越えて和歌山に行くという旅行をしたんです。
初日はよく晴れて、五條市西吉野で温泉に入り野宿をしました(人生初野宿)。

ところが二日目紀伊山地に入った午後から大雨になって。
十津川あたりでもうこれはダメだと。野宿出来る場所も見つからない。
そういうわけで十津川の小原郵便局でお金をおろして民宿に泊まったんです。
そのときの、領収書。

十津川と言えば温泉だけど、村役場から十津川温泉まではまだだいぶあったし、
午後に入ってからの急な予約だった上にお金もなかったので凄く質素な民宿で。
多分普段はつり客とかがたまに泊まるくらいなんじゃないかなぁ。
まぁでも、濡れてない場所で眠れたのが凄くありがたかったのを覚えてます。

今思えば橋の下になんぼでも場所はあっただろうし、
火をおこせれば暖も取れたのに…とも思うけど、
旅行前の覚悟の段階でその辺りの備えが足りなかったってことだね。
若かったというか、無謀だったというか。


まぁそんなわけで、こういうモノが部屋の中に山のようにあるわけです。
何かを買ったときの箱とかも、引っ越すときに要るかもと思って取ってあったけど、
正直別に要らない(苦笑)
そういうモノをバキバキ捨てていって、一日に30リットルゴミ袋が2つずつくらい出てるけど、
ぱっと見これと言って片付いたように見えないのは何でなんだろう…
(ちなみに領収書は他の旅行関係の資料と一緒にきちんとファイリングしました。)


とりあえず、今日は届いたダンボールを早速組み立てて、
家にあった大量のNumberを梱包。
見てみたら、買い始めたのは1994年の340号からで、ざっと300冊。
捨てても良いかなとも思いながら…やっぱり、340号とか見返してみると捨てられない。
340号ってのは、ナリタブライアンダービーへと、追悼アイルトン・セナの号です。
(少なくともこれは絶対捨てられない。)


さて、休憩終わり。

午後はカオスを極めてるレコード置き場回りのレコード、CD、本を何とかしようかと。
これまた激戦の予感…