酔っぱらうまでに5段階なんか数えてられない(笑)

酔っ払いへ至るまでに5段階について興味深い記事が・・・納得してしまう人も多いのでは。呑むときは自分もそうですが、周りの人にも気分良く呑んでもらいたいものですよね。

自分はきちんとマナーを守っているかのチェックリストにも・・・使えるでしょうかね!?詳しくは以下からどうぞ。
 


本文の味が無くなるなぁ、と自覚しつつも、かいつまむと、こんな流れ。
  1. 熱く語り始める。
  2. 社交性が上がる。
  3. 金銭感覚が狂う。
  4. 喧嘩っ早くなる。
  5. 他人の目が気にならなくなる。
5段階と書かれているし、僕も『流れ』と書いたけど、
ま、全部を踏む人はそうはいませんな。
どれか、ってことでしょう。


僕の場合、酔っぱらって喧嘩したって言う経験はありません。
多少、女の子に対して“暴力的”になるんで不評ですが、
喧嘩とか無敵感とか言うより、
コミュニケーションに性差が無くなってるという方が正しいかも(汗)

逆に言えば、それ以外の4つは多少思い当たる節が…


例えば、1。

もちろん状況にも依るんですけど、熱く語ることがありますね。
特に、どっかで2人で飲んでるとか。
まーでも、グダグダなほど絡むことは(何年かに1回くらいしか)ないかなぁ。


2、社交性。

別に『自分は美貌の持ち主だ!』と勘違いしたことはありませんが、
それはともかくとして、元々が結構、人見知りなので…
(そうは見えないかもしれないけど)
酔っぱらった勢いで、
いつもはなかなか話しかけづらい(でも話しかけたい)と思ってる人に、
気さくに話しかけてしまうってことはよくあります。

あ、そう言うときにばっかりで食わしてる人から見ると、
僕って言う人間は超社交的な人間なのかもしれないな(苦笑)


3、金銭感覚。

あー…これはかなり自覚症状有り。
基本的に、金もないのに奢るのが好きなんだよなー
平日のクラブイベントのくせに、普通に諭吉が飛んだりします。

んで、類は友を呼ぶというか、友達にも何人かそう言う奴らがいて、
お互いに奢って奢られてを繰り返して、
(『あ、今度は俺が払うわ!えーと、テキーラ・ショット4つ!』)
結局みんなべろべろというパターンを数多く繰り返してきましたなぁ…

最近は、それほど飲むことはなくなったので、あんまり無いけど、
状況さえ揃えばいつだってそのスイッチ、入ります。


5、他人の目。

裸になるとか、居酒屋の机の上で回るとか、そういうことはありませんが。

まぁなんていうか、あれだ、
ステージ上から客を煽ってる時ってのは、
全く、他人の目とか関係ないね…
もしかすると、客を煽ってるのですらないかもしれん…

俺、楽しぃーーーッ!

ってだけなんだろうなぁ。



イベントが終わってしまったり、
雰囲気が変わったりして、
あんまり昔ほど飲み過ぎることはなくなったけど、
大人っぽくなった反面、寂しさはあるなー
改めたわけではないだけに、一層。

そういう状況を求めてんのかもなー


今、そう言う状況が訪れたら多分、
全段階が一片に訪れそうで、ちょっと怖いです(笑)