忙しさの制限

昨日は、周りのスタッフが全員休みだったので、職場で1人で仕事。僕はあんまりこういうのが気にならなくて、正直寂しさなんか全く感じないので、逆にリラックスして仕事できた。ちょこっとだけ残業して帰宅。

今日は目が覚めたらなんと、10時10分だった。確かに寝るのは例によってえらく遅かったけど、まさかいつもならとっくに家を出てる時間に目が覚めるとは。洒落にならないので、飛び起きて準備して、タクシーで出勤。間に合う。ヤレヤレだぜ。

あ、忙しさの制限について書き忘れてた。無理矢理定時で上がったりして、忙しさに制限を作ろうってお話。閃いて書いちゃった用語だから、それ以上の意味は特にない。