昨日の午後、PCが起動しなくなりまして。


…またか。


しかし今回は、電源は入るんで電源じゃない。
というか、起動途中に、

DISK BOOT FAILUE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER

が出て止まるという状態。
多分、HDD。

エラーメッセージを超訳で解釈すると、要は、
OSがインストールされたHDDが見つからないぜ、ってことなんで、
OSが入ったHDDが飛んだか、
接続不良か、設定が適切じゃないか、のどれか。

BIOSの設定画面で確認すると、
本来、3rd SATAに接続されているはずのHDDが認識されていないらしい。
そのHDDにOSがインストールされている(*)ので、
それが認識されないことが問題のようだ。

とりあえずケースを開けてみる。
あからさまに抜けているケーブルはないけれども、
一応、SATA関係のケーブルをチェックし、接続を確かめてケースをしめる。
若干ゆるんでたかも。

電源を入れて、再びBIOSの情報を見ると、
お、認識されてる。
吹っ飛んだわけではなかったらしい。
しかし、認識されてはいるものの、エラーはまだ出る。
設定を変えたつもりはないんだけどなーと思いつつも、
BIOSの設定画面を開き、BOOTの中の、HDDの順位を変更し、
SATA3のHDDを明示的に、1番目に指定。
(今まで大丈夫だったから、自動でチェックされるはずなんだけどなー)


で、起動したところ、無事に起動しました。
データの欠落も無し。


最近相次ぐ、秋葉原のPCパーツショップの閉店を受けて、
『今やPC自作は経済的な理由ではなく趣味になった』
と言うような文章が、ITmediaの、週末アキバPickUP!に載ってだけど、
(cf. ITmedia +D PC USER:「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ
こういうPCの不調→復調があると、趣味であることを実感するなぁ。
メーカー製だったら(中身がわかりにくいってこともあるけど)、
他の家電と同じように、不調=修理に出す、だからなあ。


まぁ、僕としては、自作したことで、
(例えば仕事用のPCでも)何かあっても直せばいいじゃん、
というような余裕を持てたし、
必要なときにすぐにカスタマイズも出来るし、
気に入ってるんだけど。
でもやっぱり、メーカー製を買ったときのような、
安心感みたいなのはないなー


仕様上の安心感と、
何かあっても何とか出来る安心感、
同じ安心感だけど、ビミョーに違うのが、なんか面白いな。


* そのHDDにOSがインストールされている
ASUS "A8N-SLI Premium"の場合、OSがインストールできるHDDは、
SATA接続されているHDDでは、1台のみにすることが推奨されていて、
さらに接続状況によって、そのHDDの場所も指定されている。

このPCには、HDDが3台接続されていて、
それぞれ、SATA1-3に接続されているが、この場合のOSインストール場所は、
SATA3のHDDが推奨されている。