何か前段があって、そのことは全く気にしていなかったのだけど、
それに影響された次の出来事について、文句を言うのは凄く難しい…
ということを、実感した。

…と書いてもよく分からないけど、
ことの大雑把な流れはこんな感じ。
相手は便宜上、P君とでもしておこう。

  1. P君が僕に対してあることをした。 → しかし僕は特に気にはしていなかった。
  2. 僕がP君に他のあることをした。
  3. 2に対してP君から僕に文句が来た。

この件で、僕が言いたいことは、要するに、
1という前提があって、僕はそれを気にしていなかったけど、
それに重ねて、3のように文句を言うのはおかしいぞ、と。
(1と3とは似たようなことなのだ)

もちろん、1に対して、なにがしか『ん?』と思ってはいるけれども、
文句を言うまでもない、
(多分、許してやってる、みたいな偉そうな思いなんだろう)
だけど、文句を言われるのはどうなんだ、というね。


でも、それを言うと、どうしたって、
『お前、1みたいなことしてんのに、3みたいなことするなんてどういうつもりなんだ』
っていう言い方をしなくてはならないんだけど、
そう言うと、どうしても、
『1で俺は腹立ってんだ』
みたいな印象になってしまう。

僕としては、1と3、合わせ技で一本、それも、
1の方は効果くらいで、3は一本に近いくらいの気持ちなんだけど、
両方を詰め合わせて言うと、
両方技あり、または、両方一本みたいになってしまう。


僕は、怒ってるという意味で不平を言いたいわけではなくて、
いや両方悪いんだし、一方的に言われるのはおかしいぞ、
もっと言えば、
2人で話し合えば解決できることだろ、ということを言いたいんだけど、
言葉を重ねれば重ねるほど、
『俺が正しくて、君が間違ってる』
みたいな論旨になってしまう…のだ。


この件に関しては、
僕が空気も、ウィットな言い回しも全部放棄して、
くどく説明したことで、解決した…というか、
話がぼやけてしまったのだけど、
丸く収まりつつも、やっぱり僕が言いたいことは伝えられなかった…気がする。

1の時に僕が文句を言っておけば良かったのかな。

それとも、
僕が気にしないからといって、相手も気にしないとは限らないわけで、
僕は許すけど、相手は許さないという前提で、
3に関しては僕が謝るというようにする方が、筋が通ってたのかな。


非常に単純で、些末なことに思えつつも、
きちんとした対応って何だったんだろうと思うと、なかなか出てこない。

難しいなぁ。