これにより、1.8インチHDDは600GBに、2.5インチHDDは1.46TBに、3.5インチHDDは7.5TBになるそうです。

マジか。
もちろん正確に言えば…『より大容量のHDDを開発しやすくなる』ということで、
別に使用中のHDD容量が10倍になったり、
次のモデルのHDDがいきなり10倍のラインになったりするわけではないんだろうけど、

いやそれにしても、3
.5インチHDD(現在、デスクトップPCで通常使用されているHDD)の容量が、
最大7.5TBとかなったら凄いな。
HDDの大容量化で問題になることと言えば、『認識の壁』。
例えば、Windows2000の場合、設定をしないでHDDを繋げた場合、
約137GBまでしか認識しません。
その辺は、色々と理由があるんですが、さくっと割愛して
(参考:IDEディスク容量の壁について
BigDriveの設定(それとBIOSなどの対応)さえすれば、
最大で144PB(=147,456TB=150,994,944GB)まで認識可能なので、
まぁ…かなりしばらくは大丈夫でしょう。

蛇足ですが、144PBの容量があれば、
ハイビジョン映像で、1日24時間記録し続けたとして、
1512年分録画が可能です。
つまり、現状では不必要なほど大容量ってことですな。
(もちろん、現在を基準。技術が進んで、3次元を記録するようになれば、
必要容量はまた飛躍的に大きくなるでしょうな)


なにはともあれ、
『10倍』ってのは凄い数字ですよね…
身の回りに、いきなり10倍も性能が良くなるものってないですよね。
それも、今までも十分に開発されてきたのに、という。

恐るべし、Seagate。


実際には、そんなにHDD増えても、もう、高画質映像しか、
記録するデータはないんだけどね…

本末転倒ながら、
何か、大容量HDDを利用する方法ってないだろうかね?