FIFAワールドカップ2006 ドイツ大会に向けた、
日本代表選手、23人が先ほど発表されました。

中村、巻ら23名をW杯メンバーに選出 久保は落選

日本サッカー協会は15日、都内で会見を開き、6月9日から始まるワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本代表メンバー23名を発表した。海外組からは中村、中田英らが順当に選出され、激戦のFW枠では高原、柳沢、大黒、玉田、巻の5名が入った。当落線上と見られていた松井、茂庭、さらに久保が落選となった。

日本代表は17日からの国内最終合宿を経て、26日にドイツへ移動。30日にドイツ代表、6月4日にマルタ代表と親善試合をこなし、6月12日のグループリーグ第1戦、オーストラリア戦に備える。(スポーツナビ)


久保を外して巻を入れた点、
松井を外した点が、論点になりそうですが、
全体的には、大体『普通』の範疇かな、と。

11人でプレーするサッカーで、23人の代表…と言っても、
決して多すぎるわけではないわけだし、
言い方は悪いけれども『余分な』人を入れる余裕は少ないわけで…
必ずしも、サプライズがあるべきとは思わないな。
もちろん、イングランドみたいに、若い才能ある選手を入れるのも面白いけれども、
むしろ、テストしてないけど抜擢、には、メリットもデメリットもあって、
日本は、テストしてきた結果に従って選手を選び、
その結果で結束していくことの方が、重要ではないかな、とも思う。
全出場国の中だけでなく、同グループ他チームと比べても、
チームとしての力量が落ちることは、まず間違いないからね。

サッカーは、力量が落ちるチームでも、勝ち残れるスポーツ。
だから面白いし、興奮するんだと思う。
さあ、いよいよ、始まるぞ。

* * *


ところで、職場の友人(高校時代にサッカー部所属)と話をしていたとき、
こんなことを言っていた。
興味深かったので、引用させてもらおう。
(もちろん、無断で)

── 玉田が、鈴木の無得点記録を抜いたらしいよ。 友人『まぁ…でも大丈夫ですよ、スピードはあるから。』 ── うーんそうだねぇ、ただ運が悪かったと? 友人『うーん、点取ってもらいたいですよねぇ。  やっぱり、『点を取る感覚』って、点を取っていないと忘れちゃうもんですから。』 ── それって…、ドリブルとかトラップと同じようにってこと? 友人『ええ。』

なんだか、意外だった。
シュートの感覚とか、キーパーの動きを読む感覚とかではなくて、
点を入れる、点を入れた、という感覚、
それって、思いつくようで意外と思い至らない言葉だなぁと。

ポジションを取る、走る、パスを受ける、
シュートを打つ、点を入れる、喜びあう…
その一連の流れの中で、
得られる、感覚や、自身や、喜びや、
(もしくは僕が想像し切れていないもの)
そういうモノを全て包括した意味で、点を取る感覚、
という言葉を使っているように思えて、
なんだか、凄く感慨深くて、こっそり繰り返し言ってみた。


玉田はJリーグでもここまで1点しか上げていない。
-> Jリーグ公式記録:名古屋グランパスエイト 選手出場記録
彼は『を入れる感覚』をちゃんと覚えているかなぁ…

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