昨年夏のATOK2005体験版以来、
最近の日本語入力・変換の成長度合いを目の当たりにして、
これはそろそろ買わなあかんな…と思っていたんですが。

遂に買ってしまいました。
最新版、ATOK2006。
発売日は今日2/10。(*)

ずっと使い続けてたのが、ATOK13で、発売は1999年。
そういうわけで、およそ、7年ぶりのアップグレードになったんですが…
やー、いいすね、やっぱり。ATOK。

アピールされてるような機能や便利な機能、たとえば、

『昨日』で変換
郵便番号変換
話し言葉変換 『いかへん?』 → 『行かへん?』


なんて言うのも魅力的(かつ便利)なんですが、
それよりも、変換エンジンそのものの精度が上がってるのが
一番嬉しいこと。


圧倒的なシェアを誇るであろう、MS-IMEとの差を上げるとすれば、
結局は文章を書いているときのストレス、これに尽きると思う。
操作系はカスタマイズできるけど、これは学習機能でもなかなか最適化できない。
MS-IMEを使ってると、ある程度の長さのセンテンスを書いたときに、
そのままEnterを押せるということがあんまり無いような気がする。
合ってるかどうか…その確認作業は、
別に意味を読み返しているわけでもないし、結局は単純に『余計な作業』でしかないし、
これを気にせずに書けるというのは本当に、いい。
(まーだからといって誤字が無くなるわけじゃーないんだけどね(苦笑))


こういう作業環境のことって、結構、適当にしてることが多いと思うけれども、
小さなことの積み重ねが、最終的に快適かどうか…なんていうことに
大きな影響を与えるはず。


変換精度のアップって、もの凄くアピールしづらい点だと思うけど、
(使ってもらわないとわかって貰えないようなことだから)
いろんな変換が出来る、とか、機能をがんがん増やしていく、とかいうことではなく、
例え愚直であっても引き続き、日本語の変換に対して、
より深く取り組んでいって欲しいな、と思った。

ワープロソフトや、表計算ソフトに関しては、
正直既に時代遅れかなとも思うけど、
ATOKに関しては、大事な財産だと思うよ。
本当に。

ATOK 2006 for Windows あなたの日本語入力環境がもっと快適になる。

[*] 注文したのは、昨日の午後15時頃。 到着したのは朝の8時…凄いな、Amazon。 知ってたつもりだったけど、改めて舌を巻きました。