ちょっとした事情で、realplayer形式のファイルをmp3(またはwav)に変更する必要が生じた。
一般的には、この変換は、手間と費用が掛かることになっているが…
本当にそうなのか、ということで調べてみた。


結果として辿り着いた結論は二つ。

一つは、あやしげなソフトウェアを入れる。
もう一つは、Winampにあやしげなプラグインを入れる。

まぁそもそも、やってること自体があんまりまともじゃないので、
多少のリスクは目をつぶるべきか。
とりあえず、それぞれについて簡単に説明を。
(基本的には参照リンクを参考に)

あ、当然ですが、ここに書いてある方法を試して、
最悪、PCがクラッシュしても責任はとりません。
あくまで、自己責任でお願いします。

1. Real7ime Converter (R7C)を使用する。
まず、最初のあやしげなソフトウェアは、『Real7ime Converter (R7C)』と呼ばれるもの。 ロシア製で、日本語環境では正常に終了できないなど、 あやしげな臭いがプンプンする。 できれば、こういうソフトウェアはインストールすべきではないけど、まぁ仕方がない。 参考にしたサイトはこちら。

.rm録画 Real7ime Converter (R7C) - faireal.net

このソフトの特徴は…URLをぶち込むと、
ダウンロードし、変換して保存してくれるというもの。
つまり例えば、
http://www.sample.com/rm/sample.rm
というファイルをmp3に変換したい場合、
そのアドレスを入れれば、一旦ダウンロードし、mp3形式で保存できる。

使い方は上記サイトを参考にしていただければすぐにわかると思う。
必要条件は、RealPlayerがインストールされていること。

ちなみに、試してみたところ、mp3への直接変換は上手くいかなかった。
何が悪いのか(ビットレート?)、デフォルトの設定ではrpmがとんでもなく早くなってしまうのだ。
wavへの変換は非常に上手くいった。
掛かる時間は、どちらも、等速程度では、と推測する。
(マシンのスペックにも依るけれども)


(クリックで拡大)

2. Winampを使用する。
次は、一昔前の定番mp3プレイヤー、Winampを利用する方法。 このソフトは、有料になったり無料になったりしてることを除けば 取り立ててあやしくないんだけど、プラグインがあやしい。 インストール後に、いきなりよくわからんソフトをダウンロードされそうに。 なんなんだ。

ちなみに、一応一通り試してみたんだけど、
変換に時間が掛かりすぎて?上手くいかなかった。
lame_enc.dllのバージョンでも結構怒られたし。
うーん。

興味ある方は下記サイト当たりを参考にしてくださいませ。

さて、今日は何をしようか: rm から mp3 への変換

まぁしかしいずれにしても、
大量に変換するのには不向きだろうなぁ…
Realのシェアウェアを買わねばならんのか。うーむ。


ちなみに、ストリーミングをmp3にするなら、
その前にスニッフィングをしておかないとお話になりません…
この辺を参考に、Project URL Snooperを入手するとかなり楽です。

ストリーミングメディアガイド
  └ 専用ツールを使い保存する


(2006/02/15 追記)


検索で飛んでくる方が多いので念のため書いておきますと、
シェアウェアなら、rm→mp3に対応しているソフトウェアはあります。
Vector辺りで探してみてください。
1ファイル5分までの試用制限で、2980円とかだった気が。
恒常的に使用される方は、その辺を試した方が良いかもしれません。