付き合っていた女の子と似たものを持つ人と出会うと、少し困惑する。

うーむむ。
確かにそうかもしれないな。


実際には、似ている『部分がある』だけなんだけど、
特徴的な部分で似ているな、と思ってしまうと、
何となく印象の輪郭を近づけがち。
見えない部分を、その輪郭で補って、僕らは人を判断している、
だから、なんとなく、まだ交わしていない会話や、
していない行動に対して、

もしかしてこうなのかもしれない、

という余計な想像を持ち込んでしまう。


そして、『付き合っていた女の子』というのは、、
形はさまざまではあるけれど、
結果的に、二人の間になにがしかの
『上手くいかないこと』が起きてしまっていて、
僕は、なぜだかそれを恐れてしまう。
その相手の、他の人格が、その出来事を否定していても、
それを恐れて、あまり踏み込めない、
そんなことがある。


…かもしれない。