スクウェア・エニックス、タイトー株式の公開買い付け開始
株式会社スクウェア・エニックスは、株式会社タイトーの株式を公開買い付けにより取得すると発表した。 買い付け予定株式数は247,900株。この数字はタイトーの発行済み株式総数の67%に当たる。買い付け上限で取得する株式の上限は設定しておらず、応募株券の合計が247,900株を超えた場合は、その全てを買い付ける。逆に247,900株に満たない場合は、公開買い付けを行なわないとしている。

もしスクウェア・エニックスの買い付けが成立した場合、同社はその後に予定される株式交換などにより、タイトーを完全子会社化する。なお同社は、現在タイトーの株式の約36%を保有する京セラ株式会社より、今回の公開買い付けに応募する旨の同意を得ているという。

タイトーも、スクウェア・エニックスによる株式の公開買い付けに賛同の意を表明している。


ゲーム業界の再編も徐々に進んでるなぁ…。
基本的に、イメージやクリエイティヴィティが重要な産業なわけだから、
資本の集中=良質なソフトの量産、とはならないのだけど。

セガは分解しちゃったし、スクウェアとエニックスの合併、
タカラ、ハドソンはコナミの傘下に、
まぁそれでも、他業種からも参入しているからなぁ。
『縮小』一言では済ませられない問題ではあるんだけどね。


まぁとりあえずびっくりしました。

追記
ゲーム業界の再編、最近の目玉は、 今年9月にナムコとバンダイ、来年3月にタカラとトミーの合併らしい。 どちらも、大きい会社だもんなぁ。 スクウェア・エニックスの意図に関しては、 続報の記事の中で説明されている。 アーケード、携帯を含めた、さまざまなメディアに、 市場を求めていく、という姿勢のようだ。 うーん、大企業の論理だなぁ…
続報: ITmedia Games:「化学反応起こしたい」――スク・エニがタイトー買収