不幸体質

『何となく読み続けているコラム』
っていうのがあって、それはつまり百式とかなんだけど、
その百式の記事も提供されている、Japan.internet.comに、
『転職徒然草』というコラムも掲載されている。

これは、株式会社リクルートエイブリックの提供するサイトのコラムが元ネタ。


エイブリックNET:転職徒然草


別に特に転職希望というわけでもないし、
ただ漠然と、読み物として眺めているだけなのだけど
(会社で読んでるのがばれたら間違われそうだ)、これが結構面白い。


その中で、先日載ったコラムの一部が印象的だったので、引用しておく。
コラムのタイトルは、『不幸体質』。
人生のあらゆることにおいて、なぜか、
あまり良い選択できない人の転職を描いた話だ。


エイブリックNET:転職徒然草:不幸体質

最後のKさんの言葉を聞いて、我々にはピンとくるものがあった。彼女は、なにをするにつけ、最初から「うまく行きそうにないもの」を選んでしまうタイプなのではないだろうか。 能力はあるのに、目標から遠い方、遠い方に自分を運んでいってしまう不思議な性格というのは稀に存在する。そういう不幸体質の人は、成功のチャンスが目の前にくると自らそれをたたき壊してしまうのだ。


ここに出てくる人物は、
なにも、自ら望んで不幸な方へ行くワケじゃない、
ただ、決断を迫られるような状況になったとき、
萎縮してしまったり、気負ってしまったり、考えすぎてしまったりして、
とにかく理由は様々だろうが、知らず知らずのうちに、
自分に有利でない選択を受け入れてしまう。
半ば、分かっていたのに、だ。

で、結局あまり良い選択ではなかったことが分かって、
より不幸な顔をしてしまうといった具合。

『独りになっても、前向きにやっていかないと…』

というセリフにしても…
前向きって何なのかよくわかんないけど、
という感じがあるように思えて成らない。


どうすればいいの?って、別にどうにもならないんだけど…
多分、どこかが、すっと行くようになると、
全部の転がりが良くなるんだろうけど、
なかなか難しいね。

こういう人、こういう時期ってのはあるよね…
と、しばし考え込んでしまった。