携帯業界 vs 米通信会社の戦いが始まりそうな予感ですね。

日本の携帯電話で新規参入を=「不透明で差別的」と批判?米報告書
【ワシントン31日時事】米通商代表部(USTR)は31日、包括通商法1377条(電気通信条項)に基づく年次報告書を発表、日本については携帯電話の周波数割り当てが不透明で差別的であり、新規参入者に不利になっているとして改善を求めた。
ドコモの接続料金高すぎる 米通信報告、値下げ促す
【ワシントン31日共同】米通商代表部(USTR)は31日、世界各国の電気通信分野に関する年次報告書を発表、日本についてはNTTドコモの他社からの携帯電話接続料金を「過度に高い」と批判し、適切な料金設定のため総務省が「さらに積極的な役割」を果たすよう促した。 報告書は同時に、携帯電話向けの周波数割り当てで、ドコモなど既存事業者よりも新規参入業者を優先するよう求めるとともに、ほかの通信会社がNTTの回線を借りる際の接続料を引き下げるよう重ねて要請した。 今年の報告書は携帯電話料金や他国の免許料金など5項目に焦点を当てており、携帯料金の高さでは日本のほかドイツ、メキシコ、ペルー、スイスに強く是正を迫った。 報告書は高額の接続料金により米国の消費者や企業が不利益を被っていると指摘した上で、ドコモによる最近の料金引き下げの動きについて「変化の歩みが遅くなっている」と批判した。

まぁ、対象は日本だけじゃないんですけどね。

外部の力だろうがなんだろうが、便利になるならそれでいいと思うけど、
多分、アメリカの会社が作る端末では勝負にならないと思うなぁ。
でも、アメリカ人はシステムを作るのが得意で、日本人は物を作るのが得意なわけだから、
アメリカ的な合理的経営をしてもらった上で、
日本製の高機能携帯を売る、っていう経営体制は意外とありかもしれんね。
グローバルを押し出し過ぎると、どこぞの会社みたいに失敗するけど。
でも、仕様のローカライズは多分アメリカではデフォルトだろうから、
ヨーロッパの会社よりは上手くやりそうだけどなぁ。